
平凡社 平凡社新書 藤井淑禎 740円 2001 「御三家歌謡映画の黄金時代」
副題に「橋・舟木・西郷の青春とあの頃の日本」
昭和40年前後量産された歌謡映画。
東京オリンピックのあの頃だ。
御三家の出演作品を通して懐かしい、青春像、庶民像にせまる。
キーワードは
純潔教育、勤労学生、集団就職、連帯、身分違いの恋、父子対立等々。
帯にもある。
「これが高度成長期文化研究だ!」
舟木一夫「高校3年生」の初キス・シーン
西郷輝彦「涙をありがとう」の兄貴ッ!という絶叫
橋幸夫「いつでも夢を」と定時制高校生たち