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「添田唖蝉坊 演歌の明治大正史 高田渡のルーツ」




刀水書房 添田唖蝉坊・添田智道 著作集Ⅳ 「演歌の明治大正史」

大正演歌のマイスター添田唖蝉坊親子の著作集。

高田渡・なぎらけんいち等、日本のフォーク・シンガーのルーツのひとつ。

目次を紹介

演歌入門

1 ダイナマイトどん・・・・・・・自由民権 明治20~25年
2 品川のり出す東艦・・・・・・・日清戦争 明治26~29年
3 さりとはつらいね・・・・・・・藩閥政治 明治30~36年
4 ああ金の世や金の世や・・・・・日露戦争 明治37~39年
5 マシタカゼーゼー・・・・・・・朝鮮併合 明治40~45年
6 僕も2、3度だまされた・・・・世界大戦 大正元~7年 
7 近ごろはやりのデモクラシー ・シベリア出兵 大正7~10年
8 せまい日本にゃ住みあいた・・・大陸進出へ 大正11~15年

放浪芸の書庫にも書いていますが。

添田唖蝉坊の孫弟子世代にあたる「桜井敏雄」のコンサートを見たことがある。

「のぞきからくり」のご縁で小沢昭一を呼ぶ会があった。

そのゲストとして巻に来られた。

「マイクはいりませんよ」と桜井敏雄さん。

なぎらけんいち監修の大正演歌のアルバムを持っていたのでサインを貰った。

その時撮った写真もレコードに入れてある。

まだ昭和だった63年のこと。


添田唖蝉坊はそえだ あぜんぼうと読みます。