ウェス・モンゴメリー 夢のカリフォルニア

 

書店員時代のお昼のランチを食べに行ってた喫茶店。

BGMにいつも流れてました。

 

カセットに録音されていました。

コーヒーを飲みながら聴いていました。

 

ブルースの本を読んでたらマスターから声をかけられました。

「ブルースを聴くんですか?」

 

「ええ、マジック・サムとかライトニン・ホプキンス」

その後カウンターに誘われることに。

 

ブルースやソウルのコレクターでした。

 

 

 

ジャズ・デイト・ウィズ・クリス・コナー

 

ジャズの国内盤は人気が低いようで500円位で買ることも。

クリス・コナーはベツレヘムのCDが少しありますが。

 

アナログはほんのわずか。

いいですね、ヴォーカルに安定感が。

 

これから秋の夜長にいいかな。

 

曲ニール・ヤング リッチー・ヘイブンス

 

ニールの「ザ・ローナー」をカバーしてます。

ニールのデビューアルバムに収録されてましたね。

 

フリー・ソウルと呼ばれたり。

私にはフリー・フォークだ。

 

ローリング・ストーンズ

 

ストーンズ熱は低かったので60年代はベスト盤で十分でした。

キング盤のゴールデン・プライズがあれば。

 

選曲はほぼ同じですが。

 

ルイジアナ・ママ ジーン・ピットニ―

 

リアルタイムではないので

私には飯田久彦のカバーで馴染んだほうです。

 

復刻盤もありますね、代表曲ですからね。