ホーンテッド・キャンパス (角川ホラー文庫)/角川書店(角川グループパブリッシング)
¥580
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本日紹介するのは、


櫛木理宇さんの『ホーンテッド・キャンパス』です!



〈あらすじ〉


八神森司は、幽霊なんて見たくもないのに、「視えてしまう」体質の大学生。片思いの美少女こよみのために、いやいやながらオカルト研究会に入ることに。ある日、オカ研に悩める男が現れた。その悩みとは、「部屋の壁に浮き出た女の顔の染みが、引っ越しても追ってくる」というもので…。次々もたらされる怪奇現象のお悩みに、個性的なオカ研メンバーが大活躍。第19回日本ホラー小説大賞・読者賞受賞の青春オカルトミステリ。



〈ドジーのここがオススメ!〉


作者の櫛木理宇さんは新潟県出身の作家さんで、『ホーンテッド・キャンパス』も舞台が新潟です。


ちなみに管理人のドジーも新潟出身です。(どうでもいいですね、すみません)


雪国ならではのちょっとしたエピソードもあるので、雪国育ちのドジーとしてはちょっぴり嬉しいです♪



さて、この作品は第19回日本ホラー小説大賞・読者賞を受賞した小説です。


賞の名前からもわかる通りホラー小説です。


ですが、


まったく怖くありません(笑)


ちょっとゾクっとするような話もありまあすが、怖くて一人でお風呂に入れなくなるレベルの怖さではありません。


どちらかと言うと、青春小説だと思います。


主人公の八神くんとヒロインのこよみちゃんとのやり取りが至極微笑ましいです(笑)


ホラー小説だと思って読むと少々物足りないく感じますが、青春小説と思って読めば楽しく読めると思います。


ホラー小説に青春要素を入れた言うよりも青春小説に幽霊を潜り込ませたという感じがします。




挿絵はないですが、主要人物の絵が最初に紹介してあるので人物像をイメージしやすいです。


普段、小説は読まない人やライトノベルは読むけど一般小説は読まないという人にオススメです!


小説入門に丁度いいかもしれません。


逆に普段から小説を読む人には物足りないかもしれません。


ドジーとしては同じ新潟県出身というひいき目に見て大変面白かったです(笑)


シリーズ化がされているので1巻を読んで面白かったら続編も買ってみてはいかがでしょうか?



それから、これは何の根拠もないドジーの予想ですが、


『ホーンテッド・キャンパス』は3年以内に映像化すると思います。


それではまた!