RED・・・熱過ぎると焦げる、焼ける、目を伏せる、避ける
BLUE・・・冷たすぎると凍る、冷える、固まる、閉ざす、こもる
冷たさを知ると熱さを求め、心地よさを知る
熱さを求めたのに、それに飽きると冷たさに懐かしさ
また、暖かさに心地よさと、居心地の悪さ。
熱過ぎるのは、なぜ
冷たいのは、なぜ
どちらも必要
熱さに走らない。冷たさに留まらない。
本物の想いが、実現されるのは・・・
想いを知ることが大事。
でも。もし、想いが本物で正しくても。
想いを強くし過ぎる事は、どこかを乱す事。
まわりを乱さない。影響力を常に念頭に。。。
強すぎるエネルギーは、調節。
熱いのも、冷たいのも必要。
距離も、見かたも、確認も。
自分を。もう一人の自分が確認する。
長く。いい形で。と願うなら。
熱くならずに、冷たくならずに。
冷静に、人肌に。あたたかく、永続的に・・・
ひとのこころを動かすのも、
想いが現実化するのも同じ。
自分の中の融合と統合。つねにセンターで。
波立たず平静に。
前提の話。。。