守りたいという気持ちが。
何かに変化したとき。
守れるなんてことは、ほとんどないんだって、空しくなって。
それでも。最低限守りたいもの、守れそうなものは。
笑顔。。。
一緒に泣いて、話して。
あなたがもう一人のわたしなら。
わたしがもう一人のあなたなら。
わたしはきっと。いや、あなたはこう思うだろう。
こう感じるだろう。そして、こうすると決めるだろう。
そして。それは、結果なんてどうでもいい。
たとえ、いいものでなくても。
それは一瞬。
出る答えが、『そうだよね』って。
わかる。いや、私はもう一人のあなただから。
出す答えはわかってた。
共感でなく。。。
わたしはあなたの背後にあるものを好んで吸い込む。
わたしはあなたの中に好んで入りこむ。
もしくは、あなたという存在を丸ごと受け取る。
わたしにおろす。
それは、あなたの許可が下りたとき。
わたしの決断でなく。
宇宙のルールとオーダーによって。
誰しもがわたしに『やめた方が・・・』と。
『それは。。。』と。
懸念するであろうことを。。。
わたしはかつて宇宙に約束した。
そう。翼はそれで生えたんだ。
背後から、沢山の人が『やめて。』と叫ぶ。
それでも。
わたしはわたしの心のままに。
その翼という沢山の手を使って、崖の下に飛び込む。
大丈夫。岸にはきっと降り立てる。
そう。これだ！やっとわかった。
宇宙と石と。
わたしの友達が教えてくれた私の生き方。
時間を外す今日という日。
謎が緩やかに解けていき。
わたしは自分の生き方を受け入れ、さらに宇宙オーダーしていく。
強くなりたい。
もっと大きくなりたい。
きっとこれが役目。今の答え。
きっと大きくなんてきっと無理。強くもなれないかもしれない。
でも諦めない。私を拾ってくれた人のために。
もしかしたらこの先、待っていてくれる人のために。