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By.ジョン ケッセル、スポーツディベロップメントUSAバレーボールディレクター
まずは、ボールをより強く打つためには、腕をもっと速くスウィングする必要があるということを、理解すべきだ。ボールをより強く打つワークを、そんなにハードにやるのをやめろ。その代わり、腕をもっと速くスウィングすることに集中するんだ。
選手がより強く打ちに行く時、彼らは肩甲帯筋を張っていて、1番速いアームスウィングを解き放つことができていないのだ。
速くスウィングしろ、もっと速くスウィングするんだ。困惑は、初めにより速く、あるいはできる限り速くスウィングし始める時、正確さが失われるということだよ。
第一にスピード、第二に正確さ
親やファンのために成功することにトライすることは、選手をキツくもさせ得る。
”僕を見ている間は、相応しいことをしなきゃいけない” こう考えると、たくさんのプレッシャーがある。同様に、同じラインに沿って考える監督もいる。多くの監督、親、あるいはチームメイトでさえも、”すばらしい”観客がこう言うのを、聞いたことがあるだろ。
”頼むから、決めてくれよ!”
この言葉だけで、何百ものバレーボール選手を、フルポテンシャルに届かなくさせることを引き起こしてしまうのだ。
君が若ければ、たとえ負けてもスウィングしろ。速さを得るだろうし、時間と共にもっと正確さが身につくだろう。
アンドレ アガシ は、若さについて言及した時、こう言ったよ。”僕はできる限り強くボールを打って、そのあとコートが目に入るんだ。”
タイガー ウッズ も同じことを言ったな。”僕はできる限り強くボールを打って、そのあとフェアウェイが目に入るんだ。”ってね。
※アンドレ アガシ=アメリカのテニスプレイヤー。史上唯一のスーパースクラム達成者で、テニス殿堂入りしている。4大大会すべてを優勝し、そこでの通算優勝8勝(8位タイ記録)。ちなみに奥さんも同テニスプレイヤーのシュティフィさんで、彼女も4大大会すべて優勝、殿堂入りしているスーパーカップル
どれだけ速く、本当にスウィングできるかを分かれ
床から天井まで、どこでもいいから壁に向かって、ボールを打て。それは”十分に正確”だよ。腕をどれだけ速くスウィングできるかを見るんだ。ここでの意図は、正確さを心配しなくていいとしたら、本当にスウィングできる速さが、どんな感覚かを得ること。それが、スパイクするために空中にいる時にしたいと思うスウィングなのさ。
ドアを開けろ、ドアを閉めろ
サーブやヒットの力の多くは、”トルク”から生まれる。野球のピッチャーがマウンドを下りるのに使うツイストアクションと同じだよ。スパイカーはそれを、空中でやらなきゃいけないんだ。選手は、時に”弓矢”と呼ばれるパワフルなトルクを開くことによって、発達させる必要がある。
カギは、(足が)床を離れた後、開くこと、その速い腕を振り、閉じること、ドアをぴしゃりと閉めること、できる限りのパワーとスピードでだ。アームスウィングのように、タイミングも不可欠、そしてたいていの選手が、学ぶのに長い期間がかかるよ。
ボールが”ニュートラル”にあるように、ジャンプしろ
ボールが自分の打つ方の肩のラインにあるように、ジャンプしたいところだ。君は何度もジャンプするだろう。そしてボールは、肩の右、または左に結局落ちてしまう。選択の余地なしに、ラインエリアか、クロスコートエリアショット(カットも含)を打つしかさせてくれないんだ。
もし、肩の前(正面)に直接ボールが落ちるようにジャンプしたとしたら、打つライン、クロスコートかカットを選ぶことができるよ。
ボールが打つ方の肩の前にある(なる)ようにジャンプしてごらん。力を乗せてボールを打つためには、ボールが肩の前に あることが要求される。ジャンプして、ボールがフロントより離れすぎているなら、パワーはあるが、ネットを越えるボールを打つことはほぼできないよ。ボールが後方遠すぎるようにジャンプしたら、ボールにネットを越えさせることはできるけど、大きな大きなパワーを失うんだ。
打つ側の肩の前にボールを来させるために、背中を曲げることで補う選手もいるけど、その時は、下背のケガを生じてしまうぞ。
この2つのパートは両方とも、ジャンプから始まる。ボールが、打つ方の肩の前に落ちることを確実にするためには、やや後ろに離れてジャンプし始めなきゃいけないかも知れない。ネットに向かって前方に跳ぶ前に、driftする必要は、そんなになくてもいいだろう(もし正しくできないなら、driftしているために、ボールが後ろになっているのかも)。
”ニュートラル”で、自分のジャンプの最高到達点で、スウィートスポットに届くぴったりのタイミングでジャンプしろ。同様に、確実にボールが(身体の)ライン上、打つ方の肩の右でも左でもなく、に、落ちているようにするために、ジャンプする必要があるかも知れないし、あるいは、テイクオフして(跳んで)すぐに、プッシュを調整する(適合させる)必要があるかも知れないな。
毎回の練習で、まずは3mラインから打て
今日、監督はヒッターたちに、ネットから離れるよう要求することに身を入れている。その理由は、ネットの近くで 打つという、昔からの慣習が主である。これ(ネットの近くで打つこと)は、どんな身長の選手にとっても、ブロックするのをより簡単にしてしまうだけでなく、セットがネットに近すぎる時、より多くの足首の捻挫やケガをもっと引き起こしてしまう。
スパイクするのを学ぶベストな 道は、まず、3m(またの名を10フィート、あるいはバックアタック)ラインから、2mの高さのボールを打つことだ。望むなら、もっと高くセットさせることができるんだけど(この記事のどこかで、もっと高いセットの効果を見てね)、3mラインからスタートすべきだよ。そこから、練習やシーズンが進むにつれて、より近くに移動していくべきだ。
常に最後まで振り切れ
もしもテニスプレイヤーがボールをスパンと打った後、フルリーチで止めたとしたら、どんなテニスサーブだろう? もしも客席に向かってスウィングした後、バッドを止めたとしたら、君はいくつホームランを打つだろう? あまりにも多くの選手が、ボールを打った後、腕をゆっくりにする、あるいは止めているのだ。
ボールの初めから終わりまで、腕をすばやく動かし、自分の腰付近で自然とスローダウンさせろ。身体のどっち側かは、君の打つショットに決めさせろ。if any, your arm is on when it stops.
生きた(real)セットを打て
ボールを強く打つ点で成功するカギは、タイミングだ。
タイミングを学ぶベストな道は、生きたセットを打つこと、そうすれば、それらにタイミングを合わせられる。同じセットボールから基本を学んだら、パターンはランダムにできる。ランダムトレーニングの方が、優れた学び/記憶には、より良いものだよ。
ゲームやその類のものからベストを学んだら、次。理想のヒッティングドリルは、パス-セット-ヒットのドリル、もしくはディグ-セット-ヒットのドリル ~マシーンから放たれるボールではなく~ 生きたセットからの(ボール)だ。
もしチームメイトがいなければ、自分自身にボールをセットして、ネットの向こうに打つんだ。友だちや親、チームメイトをゲットして、私有地内のドライブウェイで、ガレージドアに向かってボールを打て。正しい高さのロープの向こうに打つだけでいいんだ。多少なりとも、そうすれば、自分がネットをクリアしていることが分かるよ。
トス-セット-ヒットを絶対するな 。あるいはトスから絶対打つな 。パス-セット-ヒットか、もしアメリカビーチバレーボール選手のようにやりたいなら、パートナーのセッターからのボールで、ディグ-セット-ヒットをしろ。
我々は、スロー(投げる)-セット-ヒットをやめ、できるだけゲームライク(ゲームのような)でやる必要がある。
高いセットは、タイミングを合わせるのが最も難しく、またそこから学ぶのも難しい。まだ多くの子どもが、そこ(高いセット)からスタートしている。おそらく、ボールが落ちる場所を算出する時間をより多く取ったり、そこに行かせるまでの時間をより多く取るだめだろう。
セットが低ければ低いほど、失速すればするほど、ボールはヒッティングゾーンのスウィートスポットに落ちる。高いセットは、このスウィートストライクゾーンを切り裂いてしまう羽目になり、選手は少し遅すぎてスウィングするために、ほぼネットに打ち込み、(ボール)コンタクトをあまりに低くさせてしまうのだ。
基本的に、君が慣れているセットと比べて、セットが高ければ高いほど、フルエクステンションで変わらず打つためには、より速く/早くスウィングする必要がある。これがどのくらいの強さなのか、覚えておけよ。
バレーボールのスパイクは、最大限の努力が、毎回サポートされずに終わる競技の中唯一の 動作なんだ。バスケットボール選手は、毎回3/4コートからジャンプショットを放ちはしない。野球のバッターは、ホームランを打つために、ジャンプやスウィングをする必要はない。バレーボールは、1つの最大限の努力、つまりジャンプすることが、もう1つの最大限の努力、つまりボールをスパイクすることに、直に繋がる唯一の競技でもあるんだよ。毎回スウィートスポットをヒットするために、たくさんの 繰り返しと良いタイミングを要するんだ。
正確に壁を使え
多くの選手は、壁に向かって何度もボールをバシッと打つのが大好きだよね。監督たちは、これは”手首のスナップ”を上達させると、私に教える。ちがうね。これは、ネットに打ち込むか、ブロックされるかのネガティブなエラーや、悪いミスを発生させてしまっているんだ。
君に必要なのは、ネットを越えて 打つというレップ。もちろん、手首のスナップを使ってだぞ。自分自身にセットして、7’14”(約226㎝)か8’0”(約244㎝)より上に打ち、そこから、その(一連の)モーションをやり直すために、リバウンドを取れ。それが、知る(分かる)だけの値打ちのあるスウィングなんだ; ネットを越えて、あるいはさらに、ブロックを越えて打つ方法を知る値打ちのね。
フルエクステンションで打つのが、とても難しいのはなぜか? 監督たちは長い間、これを不思議に思っている。”伸ばせ!” ”ボールの最高到達点をとらえろ!” ”ひじを下げるな!” それらのコメントのバリエーションは、ずっと共通している。彼らがやっていることは、君の理解に異議を唱えるだろ。
ボールを使わず、君のアームスウィングを監督に見せてごらん。もし曲がったひじで、あるいは、耳より下でスウィングしたら、彼らは、君の理解を完全なものにするために、君が知る必要があるものが何かを分かるだろう。もしフルエクステンションを見せたら、彼らは、君がテクニックを理解しているということを、そして、君がすべきことが何かを知るだろう。それを、ほとんどの場合チームの3回目のヒットとして、moving one way and yourself in another しているボールに対して、空中でやるということが、君にとっての(君への)チャレンジだ※
君のミスが、予測ミスだったり、判断ミスであることは、大いにあり得る。そして、ボールを打つ準備をする時には、もうボールは落ちている。ボールは、ゴールデンスニッチ(= 『ハリーポッター』に出てくる羽の生えた金のボール?)のように、空中で止まることはできない。落ち続けるんだ。
結果はどうだ? ひじを下げるか、低くスウィングするのさ。
解決法はどうだ? より早く、あるいはより速くスウィングしろ。タイミングに立ち戻ろう。ジャンプサーブだ。ジャンプサーブは、ネット越えて打つアームスウィングを発達させ、たくさんのパワーを解放させるんだ。
これはクローズドプログラム。だから、誰かがセットのバリエーションの多さで”君を驚かせる”時よりも、うまくタイミングを合わせられるだろうね。セット、高さ、距離などをコントロールするのさ。
きっとスパイクよりもジャンプサーブで、より良くより速くなるだろうね。たとえ君が若くても、ジャンプサーブはボールのスピードを上げてくれる。だからネバーギブアップだ; とにかくスウィングし続けろ。
※クローズドプログラム/スキル=外的要因などに左右されない、自分のペースでできるもの。バレーボールでサーブは、誰にも邪魔されずにできるプレーといわれる。スパイクはディグやトスなどが関係してくるので、これに当てはまらない。
この逆がオープンプログラム/スキル。外的要因などに左右る。または瞬間瞬間で変化する状況で行うもの。
いつも顔を向けている方向に打つのをやめろ
強く打つことについて、厳密に言わないのであれば、すばらしいヒッターになること、そしてすばらしいヒッターは、顔を向けている方向だけじゃなく、すべての方向に打つことができるんだ。
ウォームアップから終わりまで、hitting cut and lineの練習をしろ。ロールショットの打ち方、利き手じゃない方の手を使って、コントロールする方法を学べ。ボールの判断を誤ることは、タイミングを正しく合わせることよりも、よくあることだ。ボール/ジャンプ/ヒットでのそのエラーが、ボールが利き腕と逆の肩を越えるものである時、多くの選手が、できる限り利き腕側の肩の前にボールが来るように、身体を傾けて(または、かがめて)しまう。
結果: 彼らは反対の足(この苦境にいる右利きのスパイカーなら左足)で着地し、着地の時、ひざをケガすることが、あまりに頻繁に起こるのだ。
最後の切り札を持って、ロールショット、あるいは利き手じゃない方を使って、ボールをコントロールできる必要がある。これをショートコートウォームアップゲームで練習しろ。同様に、いくつかのセットを打て。そうしてできるようになるんだよ。たくさんの練習をしていない限り、フルパワーでじゃない ぞ。コントロール(精度)で、だ。
ダブルスをしろ
きっと君は気に入ると思うし、砂の上、あるいは砂じゃないところで、楽しいダブルスのオリンピックゲームをやりながら、たくさんのレップを得られると思うよ。
ダブルスでは、君が弱い方のヒッターなら、すべてのファーストボールを取るべきだ。そうすれば、ヒッティングのたくさんのトレーニングになるだろう。モナーク/クイーン/キング オブザコートをやってみて。プレイヤーは、このゲームが大のお気に入りなんだ。彼らは知っているのさ。強くスパイクするのを学ぶのに、1番の方法だって。
ルールを1つだけ作ろう: もし他のチームにフリーボールを与えてしまったら、彼らはネットの近くでセットできるけど、コートの深くへのスパイク、あるいは良いスタンディングスパイクで、それを難しくさせたら、彼らは打つのに、3mラインにステイしなければならない。
これが、君がもっとパワフルなスパイカーになるために、たくさんの道や方法を見つける助けになるといいなあ。グッドラック、そしてより良いターミネーターとして楽しんでくれよ。
あれ? この記事前に訳した? ざっと目次見たけどないか…いやでも文章見たことあるから、あれかな。訳しかけたけど、わかんなくて心が折れたか、それかわたしPCの画面苦手なので、訳す時いつも印刷してるんですけど、それが途中でどっかいっちゃったか…まいっか。
USAバレーHOW TOシリーズ スパイクver。
まずは訳は、
・原文が大文字(強調)のとこを、赤字に。
・fastとsoonが出てくるとこは、fast=速い、soon=早い、として訳。
・※=自信なし。一定方向に動くボールに対して…かなぁ? and yourself in anotherがわからない 英語ぺらぺらの知り合いに聞いても、やっぱそこがわからないっていってた。その人は完全イギリス英語なので、アメリカ英語とは言い回しみたいのがちがうのかも? うーん、何だろう。
バレーボール知らないので、書き方みたいのが間違ってるトコあるかもわかりません。その場合は、英語わかる友だちとか英語わかるバレー部監督とかバレーわかる英語の先生とかに聞いて下さいo(_ _)o
ドアを開けろ、閉めろの項目は…あれかな。ドア=胸のこと? 速く打つには胸を開いて打つ、みたいなこと、石川選手がいってた気がする。弓射るのもぐーって胸開くし、そーいうこと?
次がボールの位置、打つ方の肩の前。へぇ~、こーいう目印というか、基準みたいのがあるんだね。生きたセットの項目でも書いてある。ジャンプが大事。スパイクに直に繋がるアクション…そうか、そうだね。サーブでもトスで8割?決まるっていいますもんね。8割だっけ?
トスのバリエーションで君を驚かすって表現はおもしろいね。アメリカンなユーモアだね。すごいトスでお前すげーな っていう驚きじゃなくて、とんでもないトスでお前どこやってんだ っていう驚き。
トスが何㎜かズレたり、ジャンプが0コンマ何秒かズレたりするのが、どれだけ大きいかがわかりますね。空中で止まらないボールを打つんだから、そうだよね。だからバレーボールはおもしろい … って見てる方は簡単にいえちゃうけど。
高いセットのが打つのはむずかしいって、タカさんがいってた。高い方がゆっくりだから、やりやすそうに思ってたけど、そうなんだね。
ブロックもじゃなかったっけ。こっちはたぶん川合さんかな。高いセットの方がタイミングを合わせづらいとか、あおっちゃうからワンタッチ取られやすいとか、吸い込みになっちゃうとか。
で、顔を向けてる方にの項目。
クロスヒッターはそうって、By柳田選手
ダブルスは、アメリカバレー特有なのかな? HOW TOものはUSAのしか訳したことないから、比較しようがないけど、前に訳したやつにも出てきた。ビーチバレーみたいに2人で交互にやるってことだよね?
モナーク/クイーン/キング オブザコートは…調べたけどわかりませんでした これもクイーン/キング オブザコートっていうので、前にも見かけた。これは指示を出す人を、1点ごと?プレーごと?に入れ替えるっていうような…瞬時の判断力を身につけるドリルだって…たしか……うーん、ちがったかな 不確定なのでやめとこ
そして最後の「ターミネーター」。これも前見たな。直訳すると「終わらせる人」。個人的な解釈ですけど、最後スパイク決める人って意味かな…と。ラリーとか1点を終わらせる的な。より強くスパイクを打つ方法を学んで、最後決めて1点取る人になってくれ、的な意味かなと…ちがうかな?
もう1コは、終わらせるは終わらせるでも、「間違ったものやことを終わらせる」という意味もあるみたいで、今までの間違った打ち方や練習を終わらせてねっていう解釈もできる…できないかな?
こーいう言い回しとか表現みたいのも、勉強してかないとな💪
あいかわらずシェアありがたいですね
Thank you for reading.