危険な人口甘味料とうつ
前回はカフェインがうつ状態を助長することについて書きましたが、今回は人口甘味料について書きます。
昨年に入ってぐらいから、わたしがコーラやコーヒーといった飲料から遠のくきっかけになったのは、カフェインと人口甘味料でした。でも、そのときは人口甘味料がどのように心身に影響があるのかはわかりませんでした。ただ気分が重く、疲労感を覚えるのは、炭酸の抜けたコーラのあの独特の強い甘さではないか?と思ったのです。そして、もう飲みたくないな、と感じるのは、体の声だったのだと思います。
最近になって、人口甘味料について調べてみたところ、やっぱり同じような効果があることがわかりました。
人口甘味料は企業のために作られたものです。理由は主にふたつ。ひとつは、ダイエット食品や飲料のために、甘さは感じられるけれどカロリーはゼロに近い砂糖のかわりになるものが必要だったため。もうひとつは、実際に砂糖を使うとなると莫大な量、したがって莫大なコストがかかるため。
人口甘味料は、アスパルテーム、サッカリン、スクラロース、ネオテームなどが有名で、砂糖の30~8000倍の甘さがあり、指先にほんのちょっとつけたのを舐めるのさえ、大変危険なものだそうです。このなかでももっとも使用されているのが、アスパルテーム。「甘味料(アスパルテーム)というように表示されています。
最近の研究では、砂糖を摂取するよりも人口甘味料を摂取するほうが血糖値が上昇し、糖尿病のリスクが高くなってしまうという結果が出ています。また、人口甘味料は味覚を鈍らせてしまう作用があるので、ほかの食品の甘さに満足できず、もっともっと甘いものがほしいという悪循環に陥ってしまうという研究結果もあります。人口甘味料の甘さには依存性があり、今あげたこれらの要素があわさって、ダイエットのために利用していたのに逆に肥満を呼び寄せてしまうという結果になるらしいのです。
ちなみにうつ状態のときは甘いものを欲する傾向があり、その甘さを人口甘味料から得てしまうと、このようなリスクをどんどん高めてしまいます。
そして、人口甘味料は脳内物質のセロトニン(精神を落ち着かせる作用がある)の分泌をブロックしたり、頭痛や不眠症を引き起こしたりする作用があるらしいのです。これは、スターシードの人たち、とくにインディゴの人たちには命取りになる物質です。彼らの繊細で鋭い神経が化学物質によってかき乱され、彼ら特有の強い直観力や透視、予知能力を潰してしまいます。
かわりに、ステビアやトレハロースというのは自然甘味料なので、安全ということです。覚えておくと便利ですね。(ただ、スピリチュアルな世界では砂糖も刺激物質なので、あまり摂取しないほうがいいらしいのです。わたしはまだ甘いものが好きで、やめられませんが。)
これはわたしの個人的な思いなのですが、なんとなく人口甘味料やカフェインといった化学物質を生まれる前から摂取し続けていると、長い時間をかけていろいろな恐いプロセスが心身(脳内)のなかで行われているような気がするのです。(実際、アスパルテームのなかに含まれるフェニルアラニンという物質は、実験段階のネズミの脳に穴があいたり、てんかんを引き起こしたりしたそうです。) 生まれたときには便秘とか偏頭痛、めまい、神経痛といったものがない健康体だったのに、気がついたらいろいろな症状が出るようになったりするのは、長い時間をかけて行われたプロセスの結果なのではないかと。
昨年ぐらいから食品に関してはかなり意識するようになりました。それまではほんとうにジャンクなものばかり、たとえばインスタントラーメンや人口甘味料の入ったソーダや菓子パンが大好きでしたが、考え直すことが多くなった最近です。スーパーに行くと、食品の表示をしっかりチェックするようになりました。







