慶太くんへ



結婚おめでとうございます。



今までもずっと

おめでとうを言う心の準備はできていたけれど


慶太くん本人からの報告があるまではと

思ってました。



やっと言えました。



おめでとう。



二人で幸せな家庭を築いてください。



そして素敵なパフォーマンスをこれからも私たちに届けてください。



ずっとずっと応援しています。








うまく言えないけれど


慶太くんのソロライブツアー始まりの日

KEITAとしての歴史の幕開けともいえる瞬間


その目撃者になれたことをとても嬉しく思います。


みんなの顔を絶対忘れないと言ってくれた

その言葉を私は絶対忘れない。



ほんとに幸せな偶然だけれど

握手会で「Beautiful Lieが大好きです」と言った私の目の前で

その曲を歌いだしてくれたときはとてもとても嬉しかった。



ありがとう。




w-inds.としてデビューしてから12年間

決して同じ場所にとどまることなく歩み続けてきた3人が

また新たな一歩を踏み出すために始めたソロでの活動。



そのすべての瞬間に立ち会えた自分は

幸せ者だなあと思います。



そして個々のソロ活動を経て成長した3人が見せてくれるw-inds.を

心から楽しみにしています。








3回目の握手で初めて

慶太くんの手の温もりを実感できました。



1度目は3人との握手で

一人一秒3人で3秒かという流れの早さのなかで

ちゃんと顔も見れず手の感触さえ覚えていないという感じだったけれど

昨年末の握手でやっと顔が見れて

声も出せて

でもそっちに集中したらやっぱり手の感触を覚えてなくて


昨日の握手でやっと

ああ、こんなにあったかい手をしてたんだなあってわかりました。



素敵な笑顔をありがとう。


温もりをありがとう。


ずっと忘れません。





いろんなインタビューを読んだり聞いたりすると

慶太くんのソロに対する熱い想いが伝わってきます。


w-inds.やファンのことを大切に思うからこそ

壊せないものがあると感じていることも。



だからこそ自分でやりたいことを

自分ですべて責任を負えるソロでやろうと。



そんな慶太くんを今心から応援します。


KEITAという一人のアーティストとして

KEITAにしか歌えない歌

KETAにしかできないパフォーマンスを

思う存分追求してください。



自分にとってw-inds.がどれだけ大切な存在だろうと

3人をw-inds.という枠のなかに押し込めておく権利なんて

誰にもない。



私たち一人一人にそれぞれの人生があるように

涼平くんの人生は涼平くんの

龍一くんの人生は龍一くの

慶太くんの人生は慶太くんのもの



悔いのないようにやりたいことをやってほしい。



この先のw-inds.の未来がどんなものなのか

3人の未来がどんなものなのか

わからないけれど


今を一生懸命生きてる人が好きだから

3人がそういう人たちだから


それがどんな形であっても応援します。





慶太くんがやりたかったこと


これからやりたいこと


すべてがつまったようなMVでした。



その調子で突っ走ってください。


振り向かないでいいから。



ついてこれるかどうかなんて心配しないで



なにがなんでもついていくよ。



w-inds.の慶太だから応援するんじゃない。



一人のアーティストとしてのKEITAを好きになったから

応援するんです。




イベント当たるといいな。


元旦そうそうこんな報道を耳にすることになるとは。



そのことにはびっくりするけれど


内容にはさして驚くこともなく


いままでの記事と何も変わらないように思えるし。




どうも一定の期間をおいて

そういう情報を提供する関係者さんがいるようで


どんな目的なのかはわからないけれどね。




でも、もしも本人からの報告があったなら


心からおめでとうという準備はできてます。




慶太くんの音楽活動を内側から支えてくれる人がいるなら


それは嬉しいことだと思うから。





いつかきちんと心が決まったら


報告してくれることでしょう。




その日を待ちます。