3回目の握手で初めて

慶太くんの手の温もりを実感できました。



1度目は3人との握手で

一人一秒3人で3秒かという流れの早さのなかで

ちゃんと顔も見れず手の感触さえ覚えていないという感じだったけれど

昨年末の握手でやっと顔が見れて

声も出せて

でもそっちに集中したらやっぱり手の感触を覚えてなくて


昨日の握手でやっと

ああ、こんなにあったかい手をしてたんだなあってわかりました。



素敵な笑顔をありがとう。


温もりをありがとう。


ずっと忘れません。





いろんなインタビューを読んだり聞いたりすると

慶太くんのソロに対する熱い想いが伝わってきます。


w-inds.やファンのことを大切に思うからこそ

壊せないものがあると感じていることも。



だからこそ自分でやりたいことを

自分ですべて責任を負えるソロでやろうと。



そんな慶太くんを今心から応援します。


KEITAという一人のアーティストとして

KEITAにしか歌えない歌

KETAにしかできないパフォーマンスを

思う存分追求してください。



自分にとってw-inds.がどれだけ大切な存在だろうと

3人をw-inds.という枠のなかに押し込めておく権利なんて

誰にもない。



私たち一人一人にそれぞれの人生があるように

涼平くんの人生は涼平くんの

龍一くんの人生は龍一くの

慶太くんの人生は慶太くんのもの



悔いのないようにやりたいことをやってほしい。



この先のw-inds.の未来がどんなものなのか

3人の未来がどんなものなのか

わからないけれど


今を一生懸命生きてる人が好きだから

3人がそういう人たちだから


それがどんな形であっても応援します。