5000万円までのロードマップ
投資手法というのは沼のようにあるので別にお勧めするわけでもないしこれが一番いいとは言えないかもしれないが、もし手元に資金がない場合、ゼロから5000万円ぐらいの資金を作るには、以下のようなロードマップで作ったら、私的には割と再現性が高く報われる可能性が高いのではないか。2000万円位までが一番大変。
① ポイ活
クレジットカードを作ったり不動産会社と面談したりしてキャンペーンで数万円を貰う。貰ったお金で投資をすることで元々なかったお金なのだからと割り切ってリスクを許容できるようになる。
② 端株優待(運用資金10万円)
1株で優待券(博物館、カレンダー、文房具、割引券等)を入手するノーリスクハイリターンな手法。但し大きな金額は運用できず、高々5万円の投資で毎年3万円位の優待を毎年貰い続けるというもの。
③ 優待クロス取引(運用資金300万円)
制度信用取引の売と現物株の買を組み合わせて株主優待権利日をまたぎ、ただで優待を貰い続けるというもの。優待権利は3月が一番多いが、9月もあるし、小売りなどは2月、10月もあるし、12月に権利日がある銘柄もそこそこある。なので300万円の資金で優待利回り3%の優待権利取得を年間で8回ぐらい回転できれば24%の利回りが得られる。ただ、運用利回りが増えれば増えるほど回転数や高利回り優待銘柄が少なくなり、機能しなくなる。
④ IPO抽選応募(運用資金300万円)
複数の証券会社に口座を開きIPOに応募しし続けることで当選した場合は初値との差で儲けるという手法。問題は人気がある銘柄は当たりにくいし、初値が上がりにくい銘柄ばかり当選することで、当選したら初値が上がらなくてもついつい買いたくなってしまうことなのだが、公募価格と初値予想を専門サイトなどでしっかり見たうえで当選した銘柄に申し込むことを徹底すればリスクは少ない。
⑤ IPOセカンダリーや優待権利日落ち下落購入(~500万円)
上記の②や③を続けているとIPOは公開からしばらく後にチャートで底値を付ける銘柄が一定数あることや、過度に優待利回りが高い銘柄は権利日落ち後に株価が急落したのちに権利日に向かって上昇していくサイクルがあることが分かるので、その底値を拾って利益を得るという手法
⑥ カンニング投資(コバンザメ投資)(~1000万円)
著名な株式投資家のXやFacebookなどをフォローしたり、周りの株式投資家が購入している銘柄をオフ会などで情報収集して購入銘柄をパクる。
⑦ 四季報通読とセカンダリ選定(~3000万円)
四半期に一度、四季報を通読し保有銘柄を入れ替えするのと、新たな銘柄を組み入れる。長期保有銘柄のうち、購入時の想定シナリオが崩れている銘柄は売却する。これはと思う銘柄を組み込む。直近3年のIPOで底値と思うIPOセカンダリ株を組み入れる。