金価格最高値 | そこねハンターのブログ

金価格最高値

金の上昇がとまらず、するする上がって、本日は田中貴金属の金小売価格は23400円だそうです。こんなに高いなんておかしいなとも思いますが、金をあまり持っていないのでこれが初動だったらまずいと思います。


金の値段がいくらだろうと、多くの人にとってはあまり意味がなく10倍になればそれぐらいなのかなと思うし、半分の値段だと言われればそうなのかなと思ってしまいます。別に普段の生活で金を買うわけではないので金価格が上がって困るわけでもありません。

 

だからこそ、まだまだ金価格は上がりそうな気がしてなりません。日米ともに積極財政で、お金の価値が相対的に下がり、地政学リスクも高まっており、あまり金価格が下がる理由が見当たらない。


2020年の東京オリンピックで造幣局から12万円で販売された金貨は15.6gの金でわずか4年とかで35万円強の価値になってしまいました。私が2年ほど前に購入した時は20万円ほどで高い買い物だなーと思っていましたが更にそこからメキメキ値上がりしています。

 

私は一昨年ごろからアンティークコインを買い始めていて、だんだん良いものを安く探すのが難しくなってきました。当時は金価格12000円、銀価格150円とかでしたので地金の価格が2倍近くになってしまいましたし、ebayで買うにしても昔は割と20万円以内の土産物扱いで済んでいた税金がしっかりかかることが多くなってきました。

 

2年前は半分ぐらいでしたが、今は1オンスの金貨となると70万円位になってしまいます。この価格帯になると何となく買う気がしませんが、単価というのは大事で大体普通の人の月給が30万円として、それ未満のものでないと手が出る人が減る。5~10万円の単価のものを探して何年か寝かせて富裕層の方とかコレクターが欲しがるようなものを手に入れたい。

 

仕方なく判金を探します。日本貨幣カタログ(2025)で判金を見てみますと、例えば文政二分判金。6.56gで量目は49%の金が含まれますから地金だけで74000円になりますがカタログ価格は並品で60000円です。安政二分判金も同様に地金価値26000円、カタログ価格20000円です。文政というと200年以上前ですから立派なアンティークコインです。

 

12月に2026年のカタログが発売されますと高い確率でこれらは地金プラスαでオークションなどで落札されている実勢価格ベースの少し上ぐらいに修正されてくる可能性があります。地金価格が上がってからコインなどが上がるという順番で遅行性がありますので今買うのにちょうど良いタイミングなのではないかなどと思ったり致します。あとは100円鳳凰銀貨、100円稲銀貨、小型50銭、旭日50銭などは銀価格よりちょっと安い。アンティークコインにこだわる必要は全然なく、ETFも選択肢です。田中貴金属の銀小売価格は290円なのに対して、27400円で1割安い。

 

少しづつ買い増して金や銀、プラチナなどを10%位は組み入れて、暗号資産と併せて20%以上組み込んでいきたい。