インフレ時の運用について | そこねハンターのブログ

インフレ時の運用について

極端なインフレ(例えば、1920年代のドイツ、2000年代のジンバブエや、現代のベネズエラ)などにおいて成功した人々は、貨幣価値の暴落に対応するために実物資産(不動産・貴金属・美術品)を保有したり、 外貨を確保 したり、借金を利用して資産を取得 したりしました。また、生活必需品や希少品の取引や海外資産の分散も有効な戦略でした。

私自身もここ数年、大きな流れを捉えて長期投資を増やし、税務面で負担が大きいスイングトレード・短期トレードの割合は極力減らして長期的な価値の増大が期待できるものを保持して価値を保つということを強く意識するようになってきました。その結果、現在は以下のようなポートフォリオになりました。

・実物資産(50%) … 不動産、コレクタブル、ビットコイン
・長期投資(25%) … 長期債、ヘッジファンド、株式投資、投資信託
・スイングトレード、短期トレード(20%) … 株式、アルトコイン
・その他(5%) …保険、年金、預金

このうち国内資産と国外資産という区分で分類すると、国内資産の比率は半分以下まで下がってきました。今後どうするかということについてですが、インフレは益々進んでいくと思いますので、今の戦略を拡大していくということではないかと思います。意識したいことは、

1.    負債を増やすこと
2.    必需品やハードアセットなどのキャッシュフローを生み出すアセットクラスに分散する事
3.    未上場株等のアップサイドが大きなアセットクラスをポートフォリオに取り入れること

という3点でしょうか。どれもハードルが高いですが、借入を行いキャッシュフローが得られる不動産を取得する事や何か事業やスモールビジネスなどを考えてみたいと思います。未上場株は大きなリスクがありますのでスモールスタートでほんの一部の資産を振り分けていきます。株が貰えるサービスやクラウドファンディングなどから取り組んでみたいです。