2024年にまず取り組むこと | IPOセカンダリJ型株に関する考察

2024年にまず取り組むこと

新NISAの設定をまず始める。

 

積立枠120万円を月10万円のクレジットカード払いのオールカントリーを中心とした投信で積立。

私が使っている証券会社はクレジットカード払いが5万円までなので買付余力が常にある状態を維持する必要がある。

資金効率向上のためIPOへの応募を再開し、2週間に1回は当月のIPOについて纏めて応募の作戦を考えるようにする。

 

成長枠240万円だが、これは株式投資の核となる部分になるのでIPOセカンダリ―のスイングトレードなどで

1月中には全て埋める。その為に現金を集めてきて信用取引のポジションを成績が悪いものから少し手仕舞う。

個別株のスイングトレードをNISA枠へ移行して、従来の信用取引は順次、金ETFなどの安定資産に移行していく。

 

昨年までは子供NISAがあったので暦年贈与を行ってきたが、これは少し後回しにして規模も縮小する。

余裕があればBITCOINなども少し買いたいが、これも順番としては最後で後回し。

新たな不動産物件を購入すべくローンの審査は回してみる。ドミナントで現在の城東エリアで探してみるか。

 

レバレッジは拡大する。ビットコインをFXで0.05枚追加した。

為替は1月2日にドルショート40000ドルのポジションを持ち、株式は400万円程度のLongを持つことで

Loan To Valueを23%程度に拡大する。