生命保険に関する考察
10年ぶりぐらいに保険全般を大規模に見直した。昔だったら無駄といって切り捨てていた医療保険・がん保険を手厚くしたほか、一時払い・個人年金に契約しておいた。
①がん保険について
がんにかかると住宅ローンの支払いが免除になる特約がついているので、がん保険は不要という整理にし加入していたがん保険を2年前に解約した。しかし、今回良く考え直してがん保険に今回入り直すことにした。保証は最小限にとどめているのだが、自由診療の抗がん剤や、先進医療特約、患者申出療養特約などに加入しておくことにした。これらの特約については一生に一度使う可能性があるかないかではある。しかし、治るかどうか分からない長期間の治療に数千万円の私費を投入できるのかというとなかなかできないと思われ保険をかけておくという事にした。同じ論理で、家族に対しても私費を投入して高額な治療を行うという決断ができずに命が失われたらおそらく後悔するだろうという事で、そういう状況をなるべく防ぐため、また、可能性を少しでも広げるために保険をかけておくことにした。こういった高度な自由治療を受けるには、まずそういった治療が可能な大学病院や総合病院に入院しなければいけない。そして、治療法を調べて保険を活用するという事になる。年に1回の人間ドックも健診センターのような場所ではなく、なるべく治療の幅が広い総合病院を選んでいこうと思う。
②医療保険
医療保険も同様に先進医療特約、患者申出療養特約を付して最低保証で加入しておいた。家族も同じ内容で加入しておいた。
③個人年金保険
2年前に解約した円建ての個人年金の代わりにドル建てを契約した。所得税の控除が受けら米ドル10年債程度の利回りが見込まれる。セカンドオピニオン機能があるので、医療で悩んだら意見を聞いてみることもできる。
④一時払い終身
こちらは目的が相続税対策、資産形成である。資産形成といってもインフレ対策になっているのかどうかも良く分からないぐらいなものの金利上昇により4.3%の利回りが得られる。