カンボジア資産残高が1億リエル突破
7月ごろにカンボジアで銀行、証券の口座を開設してからしばらく資金の送金などに手間取りましたが、それも何とかこなして投資を始めて2か月でカンボジアへ投資している資産の残高が1億リエルを突破しました。
約3割の3000万リエル位が定期預金で大部分のものは米ドル建てです。利回りは5%~6%程度あります。約7割の7000万リエル位が買付余力を含む株式で配当利回りは3~5%程度あります。時を同じくしてカンボジア株のCSX指数は年初来高値(過去最高値)の815を記録しておりこれからもまだ上昇していくことでしょう。
カントリーリスクという観点でカンボジアは無償援助などに頼り中央政府が大きな財政出動を行っておらず、非常に財務状況は健全な状態にあります。株式市場はまだ機能していると言えませんがこれからというところです。私は長期間での運用を考えており、これからどうなるかわかりませんが、利回りは値上がりを含めて今後10年で平均10%程度を見ています。しかしながら、この10%という期待利回りはカンボジア株式市場を過小評価している可能性があるかもしれません。
今後10年ぐらいでカンボジアの所得は8000ドルを超えて今のベトナムやミャンマーなどの水準には追い付くでしょうし、15年後にはタイのように成長するでしょう。そうなった際にカンボジア人などの所得の一部が株式市場に流入して流動性が出てくるとともに、まだ外国からの資本流入も期待されますので年率7%程度の経済成長に加えて需給の好転が同時に期待されます。水道会社や港湾企業などの国営の優良企業の株価収益率が一桁台で購入できるのは今だけの可能性があります。
今の元本が長期間で何倍にもなる可能性が否定できません。そういう事で私自身、非常に強気スタンスでおり、当面が元本を追加で投資していきます。2位億リエル程度までは元本を追加して投資を続けていこうと思っていますが、その後は元本の追加だけではなく、銀行の分散や出金方法の検討など、現実的な出口をどうするかという事も考えていこうかと思います。
