資金効率の向上について
私は金融資産の4割ぐらいは現金で保有しており、これを如何に資金効率を高めて運用するかというのを今後の課題と考えています。現金を投資に回せばいいだけなのですが、Cash Is A Kingなどといって一定量の買付余力を精神安定剤がわりに保有していることに加えて、買付余力を色々な会社に持っているというのが問題になっています。以下図のようにA証券、B証券、C証券、D証券、E証券、、、、、などとそれぞれ例えば100万円単位で余力を持って結局、10個で1000万円などという事になってしまっています。
一方で、一般信用取引を活用した株主優待の取得や手数料のキャッシュバックなどを活用したトレーディングコストの抑制のためにはいくつかの証券会社にある程度継続して一定の金額を余力として保有する必要もあります。用途に応じて複数の証券会社への買付余力を確保することと、資金効率を高めることを両立する手段としての信用取引活用となります。
現在、保有している証券を全て信用手数料が安い証券会社へ移管して、そこで信用取引を活用して比較的低リスクの金融商品を購入して資金効率を高めると同時に、複数の証券会社に買付余力も確保して引き続き株主優待や手数料節約トレードを行う。信用取引を活用する銘柄候補としては、J-REITよりも低リスクでミドルリスクぐらいに位置付けているインフラファンドや、南アフリカ、MSCIコクサイ、など海外株式のインデックスファンドを購入して海外比率を高めていくことを考えています。
これで10~⒖%程度、現金比率を低めて効率運用を行おうと思います。他に100%程度の超低レバでFXで外貨を購入していますが、200~300%程度のちょっと低レバFXにして更に10%程度現金比率を低くすることを考えており、投機対象は新興国通貨を考えています。全体で40%の現金比率を10%程度まで低められれば30%を投資に回すことができ、現状0%の利回りを5%確保するだけでも年間にすると結構な金額が変わってくるはず。
また、日本よりも世界の方が早く成長していくと考えておりますので、資産の半分程度を外貨建にして海外の株式や外貨への投資を増やそうとしています。アフリカやアジアの比較的フロンティアな地域への長期投資を増やしていきたいです。
