1000万円を増やすためにかかる時間 | そこねハンターのブログ

1000万円を増やすためにかかる時間

私は2004年ごろから毎月資産残高をEXCELへ入力する作業を13年続けているのですが、1000万円を増やすためにかかる時間は資産の増加につれて短くなってきている。

 

2006年から1000万円資産を増やすのに4年かかった。2013年はこれが1.5年、2017年は0.8年まで短くなってきた。今のやり方を続けている限りにおいて0.8年で1000万円というペースを維持すると今後8年間で1億円増える計算となる。

 

一方、資産を倍に増やすためにかかる時間はだんだん長くなってきている。2004年ごろから資産を倍に増やすのにかかった時間は4年半。これは2012年からだと5年半になっている。要因はマイホームの購入、住宅ローンの返済などの生活環境の変化があったからと考えられるが、このペースで増やすと6年後に1億万円程度資産が増える計算となる。

 

今までの延長線上で考えると私は月に100~140万円程度資産が増やす力を持っており、そのペースは十分達成可能なスピードである。一方で投資のために取っている手法や手段についてはここ10年間で結構勉強しているつもりではあり、その割には資産の成長スピードは早まっていないような気もする。

 

資産の成長スピードを遅めている理由は自己分析では2つあり、1つは資金管理が厳しく投資に慎重な結果現金を寝かせて資金効率を悪くしていること、2つは支出に対する金銭感覚が資産規模の増加に対して全く変わってない為10万円とか大した損失ではない金額で大きな損をしたような感情になってしまうこと。

 

この2つの問題点はいずれもメンタルに起因するものであるがこれらを克服して、現金比率を低め、場合によってはレバレッジをかけて資金効率を高めること、損失に対するストレス耐性を高めることができればより資産形成のスピードが速まるかもしれないと思っている。

 

ただ、現在の状況を見る限り、今は特段無理をする局面でもあるまいとも思う。マーケットタイミングを見て、大きく相場が下がりそこから上昇に転じるような局面があれば、次の上昇局面では場合によってはレバレッジを高め、大きな資産が築けるようになりたい。

 

現金はある程度必要なのだが万が一の場合の当面の生活資金という意味では数百万円で十分なはずだが、一方で欲しい時に購入できる買付余力を持っておくことも重要なことであり、株主優待取得などの資金も必要だから、数百万円以外を全て有価証券にするのもどうかと思うところがある。現金はある程度確保しつつ、FXや株式の信用取引を活用した資金効率の向上と、メンタル耐性を高めていくという事をジワジワ考えていこうと思う。