最近の主要な頂き物
昨年はいろいろ無料で物を貰うということにこだわり、1年で400個近いものを無料で貰いました。この結果を分析してみると、品目として多いのがボールペン(イベントなどに参加すると貰える)、ジュース(コンビニなどで無料クーポンを貰える)などに偏りが出てしまい、今年からは貰うものの個数を積み上げるのではなく、なるべく高価なものを無料で貰おうとしています。最近、無料でいただいたものは以下のようなものです。
エンタメチケット
①東京都交響楽団のふれあいコンサートチケット
②宝塚貸切公演チケット
③ルーブル美術館展2名招待券
金券・現金同等
④加賀市へのふるさと納税で15000円分のDMMポイント
→ふるさと納税で現金同等物であるポイントのキャッシュバック、しかも公共のお金でエロ系にも使えるポイントがつくというのは革新的だなと思っていたのですが、すぐに打ち切りになりました。
エンタメ系のチケットは購入するとそれなりに高価だがスポンサー枠をプレゼントして頂くと無料ですし、ふるさと納税、ハピタスのようなポイントサイト活用で生活必需品や現金同等物は無料で貰いやすい。このほか最近はお酒やサプリメントは買うものではなく貰うものという概念が定着してきました。健康よりも金銭的な節約の動機が強いですが、貰ったお酒だけが冷蔵庫に入っていまして、貰った範囲内でのみお酒を飲むことにしています。サプリメントも効果がもし健康増進効果が顕著であれば買うこともありますが、まず無料の範囲で試してみるということにしています。
エンタメチケット
①東京都交響楽団のふれあいコンサートチケット
②宝塚貸切公演チケット
③ルーブル美術館展2名招待券
金券・現金同等
④加賀市へのふるさと納税で15000円分のDMMポイント
→ふるさと納税で現金同等物であるポイントのキャッシュバック、しかも公共のお金でエロ系にも使えるポイントがつくというのは革新的だなと思っていたのですが、すぐに打ち切りになりました。
エンタメ系のチケットは購入するとそれなりに高価だがスポンサー枠をプレゼントして頂くと無料ですし、ふるさと納税、ハピタスのようなポイントサイト活用で生活必需品や現金同等物は無料で貰いやすい。このほか最近はお酒やサプリメントは買うものではなく貰うものという概念が定着してきました。健康よりも金銭的な節約の動機が強いですが、貰ったお酒だけが冷蔵庫に入っていまして、貰った範囲内でのみお酒を飲むことにしています。サプリメントも効果がもし健康増進効果が顕著であれば買うこともありますが、まず無料の範囲で試してみるということにしています。