やっぱり現物資産の金 | そこねハンターのブログ

やっぱり現物資産の金

今年が2014年で36年後の2050年。私は72歳になっている。その時の世の中がどうなっているかというと、日本の人口は1億2600万人から9700万人へ減少するが、世界は70億人から96億人に増える。例えばシェールガスは最近採掘技術が進化してガスや石油の埋蔵量は年々増えている。ところが金は世界中でプール2杯分しかないという話があり今後そんなに増えない。こういった限られた量の資源は今より多い人数で奪い合う事になるからこれは値上りする可能性が高い。一方で日本の不動産などは人口が減少に転じる中では余る傾向になる。2050年頃の平均余命は90歳になるそうですが、1990年には5人の現役世代で1人を支えていたのが2050年には1人に1人になるそうです。

平成10年に553兆円だった国の借金は16年後の平成26年には1000兆円を突破したという話がある。こんなペースで増えていると36年後には3000兆円位になっている可能性がありますが、さすがにそんなに増えてしまうと大変な事でどこかで無駄使いを辞めるのかもしれませんが、非常に極端な言い方をすれば100円の価値を1円化する(つまりインフレ)により仮に3000兆円としても実質的には30兆円化する事もできてしまい、お金の価値は今考える額面ほどのインパクトはないのかもしれません。少なくとも普通はインフレを抑える為に金利を上げるが、日本ではインフレになっても暫く放っておいて3歩遅れる位で金利が上がるだろうし、ゆっくりと現金の価値は毀損していく。

こう考えると働き手はいませんから企業は成長しませんし、不動産も余るし、インフレになれば現金も信用できないとなると、安全なのは現物資産の金とかではないのだろうか。ですから、何があっても2050年まで金を買い続けるというのはシンプルだが結構良い投資になる可能性がある。10年後に46歳になるが500万円の現金と500万円分の金だったら後者の方がきっと持っていて安心できるような気がする。という、こういう骨太の投資方針みたいなので上がっても下がっても一喜一憂せずコツコツ買い続けていくみたいな投資はきっと成功すると思う。だってここには間違った事は1つも書いていないつもりだし、全て大体正しいとすれば金が上がるのは分かりきった事だから。