利大損小を目指す | そこねハンターのブログ

利大損小を目指す

色々な投資に関する書籍を読むと、共通するのが利益を大きく伸ばして損切りを早くするという事です。これは簡単なようで、なかなか出来ないのは心理的に損失から目を背けたいと言う人間の心理が背景にあるからだと思います。

しかし、利益を大きく、損失を小さく、勝率は下がっても利益を大きく取れるようにならなければ、投資家として結果は出せないのだろう、という事は色々な本を読んだ結論であり、経験的にも腹落ちして理解している内容です。

先入観を捨てて自分が決めたルールに従ってルールを淡々と守って売買をしていくと言う事が必要なのだろうと思います。利益を大きく、損失を小さくするルールとは何か考えた所、大体以下のような内容が当てはまるのかと思います。

①銘柄入替は原則損失が拡大している銘柄順。原則個別銘柄で10%以上の損失は許容しない
②利益確定の売りはストップ高の後
③入替を除き新規の購入は騰落レシオで80以下の時しか買わない
④カップウィズハンドルで下落相場に突入した際にデリバティブヘッジ活用
⑤騰落レシオやボラディリティが高まり過熱感が出た際にデリバティブヘッジ活用
⑥1ヶ月で5%以上資産を減らさない為にあらゆる手を尽くす

基本的にサラリーマンで給与収入があるので買い続ける事になり、上昇相場であるにも拘らず売るのは余程の値上りの時、例えばストップ高後とかに限らないといけない。だから値上りしたから売るというのは余程の事であって、基本的には損切りを除いてバイアンドホールドで行く。

一番恐いのは⑥のように資産を急に失う事です。国債分散投資をしていても例えば、米利上げ等による世界的な景気減退、地政学的リスク高まり等により、リスクオフになり安全通貨である日本円が買われ国内外の株も下がり、、、という逆流シナリオが起これば5%マイナス位はあり得そう。

マーケットをよく見て異変を感じたら早く手仕舞うというのが必要なのかなと思っています。そこで明日からブログとは別にマーケットノートをつける事にしようと思います。マーケットノートは毎日値動きを記録するノートで以下の数字を毎日メモしていこうと思います。

日経平均株価
日経225騰落レシオ(25日)
VIX指数
東証一部売買代金
NYダウ
ドル円レート
米2年債利回り
米10年債利回り
ユーロ円レート
ユーロドルレート