竹田和平さんの新投資戦略と私の新投資戦略
著名な投資家で知られる竹田和平さんのお名前を四季報で見かける事が少なくなって来ていた。同氏は最近、中小企業株を売りまくって変わりに総合商社株を買いまくっているらしい。その理由として、
①2011年以降、3%以上の株主は総合課税になり大株主は不利になった。
②個人投資家の台頭等で中小企業株の流動性が高まり、買い手が現れた。
③少子化とグローバル化により海外で事業をできる場がある大企業が有利。
④総合商社株はPBR1倍割れ、PER10倍割れ、配当利回り3%以上で割安感がある。
⑤総合商社以外には世界的ブランド力のあり配当利回りが高いカメラ等の精密機械の会社等に注目。
と言うような事を仰っています。配当利回り、PBR、PER等を重視する姿勢には変わりがないようです。私は以前に竹田和平さんの本も読んだ事があり、何年か前までは影響を受けてPBR/PER/配当利回り/自己資本比率で銘柄を選んで投資してきました。
花のタネは真夏に播くな ~日本一の大投資家・竹田和平が語る旦那的投資哲学~ (文春文庫)/文藝春秋

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その結果、竹田和平さんが保有するような銘柄も昨年までいくつか持っていましたが、やはり昨年全て売却しました。また、竹田さんが最近買っているとされる総合商社株もどちらかと言うと売却しています。何年かそのような銘柄を保有し続けてパフォーマンスも良くなかったし、株価が下がる時に凄く下がったので、これはイカンと考え直し銘柄選定の方針も少し変えて営業利益の伸び/営業利益率/ROE/PBRを重視する形に移行しています。最近の私の銘柄の選び方は、
①利益の中では実業である営業利益を重視。これがこれまで伸びており予想が高い事。
②営業利益率が高く10%以上はある事。営業利益率の低い会社は厳しい競争に晒されている。
③ROEが10%以上ある事。営業利益率が高く伸びていても、余剰金を溜め込みROEが低い会社は投資しておらず投資家の資金が必要とされていないため、投資対象外。
④PBRが2倍以上の会社には投資しない。
⑤自己資本比率が著しく低く、有利子負債の多い会社には投資しない。
というようものです。総合商社は営業利益率とROEが、私の銘柄選定基準を満たさず、基本的には投資対象外となっています。ただ、大企業に有利と思われる昨今の政策、円安で海外進出しやすい環境が整って来ている事などの作今の市場環境や、安定した配当利回りの高さ、割安感がある事等は事実だと思いますので、しばらく保有するには比較的固いとも思っており一定株数を保有しています。
私は竹田さんのような大株主ではないので、単元株保有すれば権利を取得できる株主優待は利回り向上を考える上で魅力的だと思いますし、配当にかかる税金も上がりましたので、配当利回りよりは株主優待を重視しています。但し、株主優待は持続性がある事が大切ですので、その源となる営業利益の伸びの方がが大切だと思います。
①2011年以降、3%以上の株主は総合課税になり大株主は不利になった。
②個人投資家の台頭等で中小企業株の流動性が高まり、買い手が現れた。
③少子化とグローバル化により海外で事業をできる場がある大企業が有利。
④総合商社株はPBR1倍割れ、PER10倍割れ、配当利回り3%以上で割安感がある。
⑤総合商社以外には世界的ブランド力のあり配当利回りが高いカメラ等の精密機械の会社等に注目。
と言うような事を仰っています。配当利回り、PBR、PER等を重視する姿勢には変わりがないようです。私は以前に竹田和平さんの本も読んだ事があり、何年か前までは影響を受けてPBR/PER/配当利回り/自己資本比率で銘柄を選んで投資してきました。
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①利益の中では実業である営業利益を重視。これがこれまで伸びており予想が高い事。
②営業利益率が高く10%以上はある事。営業利益率の低い会社は厳しい競争に晒されている。
③ROEが10%以上ある事。営業利益率が高く伸びていても、余剰金を溜め込みROEが低い会社は投資しておらず投資家の資金が必要とされていないため、投資対象外。
④PBRが2倍以上の会社には投資しない。
⑤自己資本比率が著しく低く、有利子負債の多い会社には投資しない。
というようものです。総合商社は営業利益率とROEが、私の銘柄選定基準を満たさず、基本的には投資対象外となっています。ただ、大企業に有利と思われる昨今の政策、円安で海外進出しやすい環境が整って来ている事などの作今の市場環境や、安定した配当利回りの高さ、割安感がある事等は事実だと思いますので、しばらく保有するには比較的固いとも思っており一定株数を保有しています。
私は竹田さんのような大株主ではないので、単元株保有すれば権利を取得できる株主優待は利回り向上を考える上で魅力的だと思いますし、配当にかかる税金も上がりましたので、配当利回りよりは株主優待を重視しています。但し、株主優待は持続性がある事が大切ですので、その源となる営業利益の伸びの方がが大切だと思います。