NISA枠に海外株ETFを割り当てる構想 | そこねハンターのブログ

NISA枠に海外株ETFを割り当てる構想

NISA枠に海外株ETFを割り当てようと考えています。

理由は海外株なのに非課税が適用できるから。

証券会社の海外株の売買手数料がまだ大きいから。

そして海外株は長期保有としてポートフォリオ的に組み込みやすいからです。

東京証券取引所のETF週次レポートと言う資料を読み込んでみました。

海外株ETFの信託報酬は0.4%前後とかかなり安いが銘柄にもよる。

証券会社の手数料もETFなら日本株と同じ。

現物を買う方が好きだったのですが、海外株に関してはETFという選択もいいかもと思い始めています。

ただ、一点気になるのは市場価格と基準価格の乖離。

本当は基準価格で売買されるべきなのに、銘柄によっては需給などで市場価格が基準価格を上回ったり下回ったりしている。

中国株A株のETFというのがあるが、これは市場価格より著しく高い価格で売買されている。

他に中国A株を買う代替手段がないから人気がある、と理解するのが良いかもしれない。

中国A株ETFについては当面この傾向は続くのかもしれないが外資が参入できるようになると基準価格におちついて、つまり価格が下落するリスクがある。

銅ETFというのも市場価格より少し高い価格で取引されているが、今は他に銅を売買する手段が少ないという理由からかもしれない。

でも、これも将来銅の売買手段が整備されてくれば、価格下落リスクがある。

実際の価格より証券の方が高いと言うのはあまり論理的ではないからこういう銘柄は私は避けたい。

金とか、エマージング株とか、メジャーどころを狙って少しづつ購入しようかと思っている。

商品も興味あるが、あまりマイナーな商品ETFだと少し流動性が低くなり、市場価格が乱高下しやすいようなのだ。

やはりメジャーなものを買ってみようかと思うが、流動性が低いと言うのは必ずしも悪い事ではないような気がするのでこの点は気にしなくても良いのかも。

などなど、色々考え中。商品とエマージング株を少し混ぜて組み込んでみようかな。

しかし、配当課税の免税を得るには株の方が特だ。