貸借対照表
「バフェットの財務諸表を読む力」で損益計算書に続いて、貸借対照表について。
史上最強の投資家 バフェットの財務諸表を読む力 大不況でも投資で勝ち抜く58のルール/徳間書店

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・ 現金/棚卸資産/売掛金の割合で現金が多く、売掛金が少ないのは、良い事。
・ 土地及び生産設備、特に生産設備が少なくて製品が生産できているのは良い事。
・ のれん代はM&Aを表す。
・ 総資産利益率が低いのは新規参入しにくさを表す事がある。
・ 優先株・普通株、優良企業は優先株を発行しない。
・ 内部留保、自社株の存在は豊富なキャッシュを示す。
・ 長期借入金より短期借入金が少ないのは良い事だ。長期借入金がゼロに近い会社は良い。
・ 買掛金・未払金・その他流動負債の3つはセットで見る。
・ 自己資本比率が高い方が良い。
資産が多くて負債が少ないのが良くて、生産設備の比率が比較的少なく、現金が豊富、かつ普通株のみを発行しており、借入金が少ない会社は良い会社だ。利益に対して資産が多い方が新規参入しにくい。うむ、それはその通りだと思う。
キッコーマンは3000億円(固定資産2000億)の資産で200億円の営業利益を出し、売掛金が現金より多い。優先株はなさそう。
JR東海は5兆円の資産(ほとんど固定資産)で3500億円の営業利益を出し、売掛金より現金が多い、借入金はある。優先株はなさそう。
JR東海という会社がとても魅力的な会社に思えて来た。その規模から、新規参入はほぼ無理だし、東海道という江戸時代から日本で最も栄えた街道に新幹線を通し、東名阪の新幹線はビジネス客等が必ず使う、リニアモーターカーの開発も終わり車両も出来た。競合は車、バスや飛行機や在来線だが、在来線も押さえてしまっているし在来線や車、バスは遅い、飛行機にも限界があるし、LCC等の飛行機が安くなっても飛行機が嫌いな人は30年後も新幹線に乗り続けるだろう。
という事で、「永続的な価値」なるものが、東海道という日本の大動脈とも言える「道」にあり、その東海道を押さえているJR東海は利益を未来永劫に渡って出し続ける超リッチな会社に近いのではあるまいか。
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・ のれん代はM&Aを表す。
・ 総資産利益率が低いのは新規参入しにくさを表す事がある。
・ 優先株・普通株、優良企業は優先株を発行しない。
・ 内部留保、自社株の存在は豊富なキャッシュを示す。
・ 長期借入金より短期借入金が少ないのは良い事だ。長期借入金がゼロに近い会社は良い。
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資産が多くて負債が少ないのが良くて、生産設備の比率が比較的少なく、現金が豊富、かつ普通株のみを発行しており、借入金が少ない会社は良い会社だ。利益に対して資産が多い方が新規参入しにくい。うむ、それはその通りだと思う。
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JR東海という会社がとても魅力的な会社に思えて来た。その規模から、新規参入はほぼ無理だし、東海道という江戸時代から日本で最も栄えた街道に新幹線を通し、東名阪の新幹線はビジネス客等が必ず使う、リニアモーターカーの開発も終わり車両も出来た。競合は車、バスや飛行機や在来線だが、在来線も押さえてしまっているし在来線や車、バスは遅い、飛行機にも限界があるし、LCC等の飛行機が安くなっても飛行機が嫌いな人は30年後も新幹線に乗り続けるだろう。
という事で、「永続的な価値」なるものが、東海道という日本の大動脈とも言える「道」にあり、その東海道を押さえているJR東海は利益を未来永劫に渡って出し続ける超リッチな会社に近いのではあるまいか。