オプション取引の活用 | そこねハンターのブログ

オプション取引の活用

オプション取引にはコールの売、買、プットの売、買の4種類が存在します。

先の期日の指定した価格で株を売買する権利を売買するのがオプション取引ですが、株価が上下する可能性が50%、50%だとすると権利料は時間の経過と共に目減りする部分であり、この部分を取りに行くと言うのが長期での投資手法としては成功しそうな気がします。

だとすると取るべき戦略はコールの売り、またはプットの売りということになります。コール又はプットの買いですと自分の予想が正しくなければ権利料を支払い続けて損する可能性が高い気がします。

但しオプション取引は1単位で1000枚売買しますのでレバレッジが大きく、株価10000円の水準では1000万円の株式の売買をしている計算となります。現物株式も持ってプットを売ると予想に反して株価が下落した際の損失が非常に大きなものになります。

だとすると僕がオプション取引を活用するとすれば取るべき戦略としては株価が下落すると予測する局面でコールを売るという事になると思います。コールの売りでは理論上株価が上昇した際の損失は無限大ですが現物株式の上昇による含み益と相殺されますので、例えば資産を全部失うほど損失が大きくなる事はあまり考えられません。

とは言え現物株式の保有量は1000万円もありませんのでリスクをヘッジするのであればアウトオブザマネーのコールの買いと組み合わせのデビッドスプレッドにして損失を限定するという方法もあります。これであれば損失が大きくなる可能性はなくなります。

と言う事で今度株価が上昇したらコールの売り(場合によってはコールの買いと組み合わせる)と言う事をやってみたいです。