税金の相殺
◎譲渡税(株式等)
2008年までに抱えている国内株式の含み損が150万円程度あります。一方、今年はJ-REITの売却で15万円程度の利益を確定させています。
この場合、確定させた利益と同様に含み損も15万円程度確定させれば、通年で含み益と損益が相殺され譲渡税を払わなくても良くなります。
株式の売却等にかかわる譲渡税の税率は2011年まで10%(所得税7%、住民税3%)ですので年末までに15万円の損失を確定させた場合15000円の節税となります。
一方、2012年以降は今の所20%に増税となりますので、損失との相殺などで節税していく方法は今より有効になります。
ですので、税金の相殺という観点では、損失は含み益と同額まで確定させてもいいけどそのうち増税になるので、今から無理して確定させる必要はなく2012年以降まで含み損を持っていても良いというのが今の所撮るべき戦術かと思います。
◎雑所得(FX等)
FXについては大して取引をしていませんが今年は2万円程度の利益を確定させており、10万円程度の含み益を抱えている状態です。
FXでの所得は雑所得になり15%の税金がかかりますが通年で20万円までの利益は申告不要です。従って年末時点で19万円程度まで利益を確定させると言う方法が有効です。今の所、含み益と確定利益を足しても20万円未満になりますので12月に全て決済してポジションを持ち直せばよいということになります。
逆に年末時点で20万円強の確定利益が出ている場合、年末にロングとショートのポジションを両建てで持ち、どちらかが損するので損する方を決済して雑所得を20万円未満になるよう調整し、含み益を翌年に繰り越すという方法も有効だと思います。
20万円を超えてしまうと15%の税金がかかり最低でも35000円となりますので、年間35000円程度は節約できると言う事になると思います。
2008年までに抱えている国内株式の含み損が150万円程度あります。一方、今年はJ-REITの売却で15万円程度の利益を確定させています。
この場合、確定させた利益と同様に含み損も15万円程度確定させれば、通年で含み益と損益が相殺され譲渡税を払わなくても良くなります。
株式の売却等にかかわる譲渡税の税率は2011年まで10%(所得税7%、住民税3%)ですので年末までに15万円の損失を確定させた場合15000円の節税となります。
一方、2012年以降は今の所20%に増税となりますので、損失との相殺などで節税していく方法は今より有効になります。
ですので、税金の相殺という観点では、損失は含み益と同額まで確定させてもいいけどそのうち増税になるので、今から無理して確定させる必要はなく2012年以降まで含み損を持っていても良いというのが今の所撮るべき戦術かと思います。
◎雑所得(FX等)
FXについては大して取引をしていませんが今年は2万円程度の利益を確定させており、10万円程度の含み益を抱えている状態です。
FXでの所得は雑所得になり15%の税金がかかりますが通年で20万円までの利益は申告不要です。従って年末時点で19万円程度まで利益を確定させると言う方法が有効です。今の所、含み益と確定利益を足しても20万円未満になりますので12月に全て決済してポジションを持ち直せばよいということになります。
逆に年末時点で20万円強の確定利益が出ている場合、年末にロングとショートのポジションを両建てで持ち、どちらかが損するので損する方を決済して雑所得を20万円未満になるよう調整し、含み益を翌年に繰り越すという方法も有効だと思います。
20万円を超えてしまうと15%の税金がかかり最低でも35000円となりますので、年間35000円程度は節約できると言う事になると思います。