信用取引/FXの活用 | そこねハンターのブログ

信用取引/FXの活用

今は上昇相場なのでヘッジはそれ程必要ないのではないかと思いますが、今後下落相場が訪れた時にどのように円高、株安のリスクをヘッジするかというのは、これから長期的に見たときには大きな課題であると思います。

リーマンショック前の2008年10月のポートフォリオは左、現在は右です。リーマンショックの時は何となく下降相場ではあったので日本株のポジションは縮小しており、外国株も過熱感があったのでなかなか買えずにおりました。現在はやや日本株・外国株共に割合を増やしています。

浅草の賢人

リーマンショックの時はポジションは縮小しておりましたが25%は株式へ、9%は外国株へ投資しており、それだけでも11月以降に200万円程度のマイナスを出しました。ポジションを縮小して少し現金を増やすというようなやり方ではダメという事かと思います。

もっと米ドルを売り、株を信用取引で売るというのが下落相場に対する戦術になりますが、現在の方針としては持っている現金同等資産以上の金額ではレバレッジをかけないというスタンスを取っています。元々現金同等物は10%程度となるようここ何年か運用してきており、それではほとんど信用取引やFXで米ドルを売却できる枠がなくなってしまいます。

ですので下落相場ではポジションを縮小し、なおかつ信用取引/FXで補うという方法になります。イメージ右のような感じか。問題は運用が複雑化するということと、発動するタイミングがいつかという判断です。

浅草の賢人