高すぎる時価総額 | そこねハンターのブログ

高すぎる時価総額

新興市場銘柄の時価総額例


楽天 1兆1589億円 (売上465億(連結) 従業員1026名)
イートレード証券 1兆487億円
USEN 2279億円
ライブドア(株価85円で計算) 1007億円


東証一部銘柄の時価総額例


新生銀行 1兆691億円
丸紅 9555億円
日本ユニシス 1976億円 (売上3,088億 従業員1,873名)
兼松 1121億円



ライブドアは1ヶ月前に8000億円の時価総額が
あったそうだが、今は1007億円である。
これを東証1部の銘柄に例えると、
たとえば丸紅の時価総額が1ヶ月で兼松の時価総額に
なってしまったとか大体そんな話で、
どう考えてもありえないような事が起きている。


ライブドアには資産が結構あるとのことで、
100円ぐらいの株価が妥当などと言う人もいるが、
単純に今の時価総額を見て、
東証一部の銘柄と比較してみても、
ライブドアの時価総額はいまだにかなり高い気がする。


新興市場の銘柄は成長性を加味して
高い株価がついているということもあるだろうが、
裏を返すと何かがあると株価は不安定だということが、
今回のライブドアの一件で再度明らかになった。


国内景気は堅調だけれど、
新興市場からの資金流出はしばらく続く可能性がある。
特に時価総額が高すぎる銘柄や
PERが高すぎる銘柄はやはり危ない。


とおもったりした。