夏の昼間はしにたくなる | ◎▲□

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ばうむくーへんたべよう


一昨日くらいから、やたら蝉が道端に落ちてるのをよく見る
夏の終わりが近い、かなしい

真っ昼間に部屋の中でぼーっとしながら蝉の声が聞こえる時、すこし鬱な気分になる
夏の昼間にわたしは何をしているんだろうせっかくの休みなのに私は何を、なんて考えてしまう
少しうるさく思えたりもする
でもこの声が聞こえなくなったら、って考えると、すごく悲しい、それがなくなったらそれは本当の夏の終わり


今年もお祭りはろくに行かなそうだ
「若者のすべて」を聞いて夏の終わりを嘆くけど最後の花火どころかろくに花火を見ていない今年もきっとそうだ


今週一週間健康的に過ごそうかな、と思いました、なんだか落ち着いて日々を過ごせそう。
めっちゃ美術館行きたい美しいものを見てうっとりしたいな。

相変わらずわたしは性格が悪くて昼から鬱になる全部夏のせいにできたら楽だねきっと

その場では笑ってるくせに、別にそれは作り笑いじゃなくてほんとに面白いから笑ってるんだけど、そのくせにずっと頭に残っている思い返すと嫌になる
口に出すと汚い言葉をひどい言葉を並べてしまいそうだから絶対口には出せない


遠くにいきたいなあ一日だけ