前回の補足となりますが、最近私が使っている快眠グッズは:

 

① 完全遮光の立体型アイマスク

最初は普通の遮光アイマスクを使ってましたが、やはり目に圧迫感を感じるのか、どうも寝てる間に無意識に外してしまうようで(笑)、しょっちゅう夜中に目が覚めては「あれ?アイマスクしてなかったっけ?」となっていたので、立体型に変えてみました。ちなみに立体型に慣れてしまうと普通のアイマスクに戻れなくなります(笑)。

そして本当によく眠れるようになりました!

 

 

 

毎晩着用するモチベーションとしてかわいい柄のものが欲しかったので、私は Buckyのものを愛用してます。(米アマゾンから購入)40 Blinks(↑左)とUltralight(↑右)を1個ずつ持ってますが、40 Blinksの方がクッション性があり全体的に大きく、Ultralightは一回り小さい分、フィット感はありますが、比較すると生地が若干薄く(鼻の部分がちょっと痛くなることも)、カップも40 Blinksより浅いので、瞬きするとたまにまつ毛が当たることもあります。

柄は限られますが、もちろん日本でも立体型アイマスクは売ってます。

鼻が低いと…

Bucky は欧米のデザインなので、鼻が低い日本人からすると(笑)慣れるまで少し時間がかかりました(特に40 Blinks)。鼻の付け根に合わせるのがコツですが、そうすると思いの外低い位置になってしまいます(笑)。ただこれも、慣れてくると頬骨を軽くマッサージされてるような感覚(?)で気持ちよく、心なしか寝付きがよくなった気がします。

耐久性

もう一つの欠点は耐久性かと思いますが、公式サイトにも「3〜6ヶ月を目安に買い替えてください」とあるので、そういうものなのかな(?)と。現在で半年以上使ってますが、丁寧に使えば1年はいけそうな気がします。

 

② ブルーライト98%カットのメガネ

一般的な35〜65%カットのものは目が疲れないように使う分には問題ないそうですが、メラトニンの抑制を防ぐにはできる限り100%に近いものでないとあまり効果がないそうです。

 

しかしながら、100%に近いカット率のメガネを普通に探すと、高いっ!1万円前後が相場価格のようです。(1日3時間くらいしかかけないのに)そこで私がおすすめするのが、業務用メガネ(というか、ゴーグル 笑)です。一気にダサくなりますが!(笑) ですが逆に、業務用は本気で目を守らなきゃいけない人向けなので、カット機能やその記載もしっかりしている印象を受けます。

しっかりブルーライトをカットするには濃いオレンジ色のレンズも避けられないので、いずれにしてもあまり格好いいものではありません(笑)。

 

私が愛用してるのはこちら↓

Uvex Skyper S1933X SCT-Orange
540nm以下のブルーライトを98%カット

紫外線(400nm以下)99.9%カット

公式サイトカタログより)

 

アマゾンで¥2000もしませんでした。国内で手に入るものでは恐らく最強のコスパなのでは?と思います。米アマゾンのこの方のレビュー画像がとてもよくカット率を表しています。

面白いので私も届いた時「カラーテスト テレビ」で画像を検索して「ほんとだぁ〜」と一人で遊びました(笑)。

 

ちなみに私だけかもしれませんが、初めてかけた時は若干酔いました(笑)。(歩いたり周りをキョロキョロ見たりすると尚更)そもそもPCやスマホなど、じっとした状態で使う目的だったので、あまり気になりませんでしたが、3日目くらいには慣れて酔いも感じなくなりました。

やはり鼻が低いと…

こちらも欧米のメーカーなのでやっぱり設計が「鼻が高い人向け」。頬に乗っかる感じです(笑)。(自分の鼻にフィットする部分まで下ろすと低すぎて上から光が入ってきてしまいます)更に鼻の部分の余った空白部から光が漏れこんでくるので、私は鼻のところにティッシュを1枚丸めてかけてます(笑)。ダサさMAXです!でも私としてはこれで十分役割を果たしてくれてます。

効果は

最初は気のせいかと思いましたが、暗くなってからこれをかけていると、10時〜11時頃には自ずとあくびが出るので、やっぱり効果はあるのだと思います。
10代の頃から夜型人間だったので、今までは中々眠気が来ないのが悩みでした。
 

ちなみにこれらも候補でした↓
 

 

山本光学 NO.360S UVオレンジ 保護めがね ¥3000前後
540nm以下を99.9%カット(公式サイトより)

 

 

Spectra479 Night Shades ¥4500前後

公式サイトによると「450nm〜510nmをブロック」とのこと

 

③ カーテンの遮光裏地

立体型アイマスクに変えてからも、たまに(寝返りによって?)外れて目が覚めることがあるのですが、寝室が東向きということもあって、明け方5時頃でもかなり部屋が明るいことに気づきました。本当は日光が好きなので、そこそこ光を通すカーテンがよかったのですが、メラトニンの重要性を知ってからは仕方なく(笑)遮光裏地を付けてます。

 

付けているのはこちら↓

https://item.rakuten.co.jp/ccnetshop/0119813-250/

 

元々使ってるカーテンの遮光率は把握してないのですが(2級?もしくは3級…?)、裏地を付けることによって確かに暗さは増します。ただ、最初は「おぉ〜!」と思いましたが、段々目が慣れてくるとやっぱり「真っ暗」とまではいかず(元のカーテンにもよるかと思います)。とはいえ、このお値段ですし、外れない限りはアイマスクも着用してるので、個人的にはこれで十分満足です。

 

*おまけ* タートチェリー

メラトニンはタートチェリー(又の名をモントモレンシー・チェリーとも)に多く含まれていることが最近は注目されており、就床2時間ほど前にタートチェリージュースを飲むと睡眠の質が上がると言われています。

 

ただ、薬を飲んでる身としては相互作用も心配で、現にタートチェリーにも含まれるクエルセチンCYP3A4に影響するそうです。タートチェリージュースは濃縮されていて事実上サプリのようなものなので、さすがにちょっと怖くて飲めませんが、たまに夜にドライチェリーを数粒食べてみることはあります。(確かにスッキリして目が覚める気はしますが、必ずではないので、プラセボ効果の可能性もあり。笑)

タートチェリージュースは、乳がん患者の関節痛の緩和に効果が見られる、という結果は報告されていますが、生存率に影響するか否かを調べたものは今のところありません。(←結構大事…)

痛風によく効く

乳がんから脱線してしまいますが、タートチェリージュースは、炎症を抑える成分アントシアニンも多く含むため、特に痛風に効果的なことで知られています。現に友達が痛風持ちで、少なくとも月に1回は炎症の発作が起きてたそうなので教えてあげたら、飲み始めてから(半年ほど?)今のところ発作なしだそうです。
パッケージには1日大さじ2とありますが、本人は1日大さじ1だけ飲んでるそうです。
 
もし痛風でお悩みの方がいらっしゃれば(笑)。
薬を服用中の場合はどうぞ医師とのご相談の上で。


 

タートチェリーのドライチェリー (iHerb)

 

タートチェリージュース(水で薄めるタイプ)(iHerb)

 

相互作用などに関する以前の記事はこちら↓

 

 


出典

 

ブルーライトと睡眠の関係性について(&対策法)(英語)。

 

夜に530nm以下の波長をブロックすることによって、明るい環境にいても体内のメラトニン値を通常と近いものに保てる、との発表 (2005年)(英語)。

 

ブルーライトと体内リズムについて詳しく説明されている論文 (2019)(英語)。

The inner clock—Blue light sets the human rhythm. Wahl, et al. (2019).

https://onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1002/jbio.201900102

 

電子書籍リーダーが及ぼす睡眠への悪影響について(2015年)(英語)。

 

アロマターゼ阻害薬による関節痛にタートチェリーが効果的、との発表。ちなみにこの研究のアングルは、「アロマターゼ阻害薬による関節痛が原因で、治療を途中で止めてしまう乳がん患者が多いため、痛みを緩和できれば治療も止めずに済んで生存率も上がるのでは」というもの (2019年)(英語)。

Effect of tart cherry on aromatase inhibitor-induced arthralgia (AIA) in nonmetastatic hormone-positive breast cancer patients: A randomized double-blind placebo-controlled trial. Shenouda, et al. (2019). 

https://ascopubs.org/doi/abs/10.1200/JCO.2019.37.15_suppl.525

 

タートチェリージュースのメリット・デメリット(デメリットは2ページ目)(英語)

 

タートチェリージュースと痛風(gout)について(英語)。体内の尿酸値を抑える作用によって痛風の発作も軽減されるとのこと。