30年越しの夢。 | ちびさわ日記

ちびさわ日記

小さいころ、ままごとやレストランごっこをするのが
好きだった私。今も変わらず、おうちでレストランごっこ?
ちびカフェに来てくれるお客さんはいつも一人だけれど
だいたい毎日OPEN.たまにCLOSEする日があるけれど。。。

クリスマスに、NEGISHI22に
いただいた、プレゼントの中身。

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たこやきせっと。
たこ焼き台をはじめ、ショウガ,かつお、青のり、
油引き、キャベツ以外、一式セット。

やっとこの日が来たー。
今日の夕食はナイフとフォークたこ焼き。

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私は、関西出身ですが、家でたこ焼きを
作った経験はなし。一回ノンちゃん家で
夕食によばれたけれど、たこ焼きは、
たこ焼き屋さんで買う物だと小さい頃は、
思っていた。

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近所のたこ焼き屋さんといっても
普段、たこ焼きやのおばちゃんは、
ミシンをしていて、お客さんが来ると
店に出てきて、焼いてくれる。
のれんが表に出ていない時は、おやすみ。
たこ焼き屋さんと言っても、
外から見るとごく普通の家で、
わかりやすく言えば、すごい広い玄関に
机と椅子が並べてあり、
玄関はいって、すぐ左にたこ焼き台があり、
右側にペプシーの冷蔵庫、正面のガラス戸を
開けると、そこは、おばちゃん家の台所。

“たこ焼きちょうだい”って入って行くと
キャベツとタコが入ったざるを持って
奥からおばちゃんが出てきて焼いてくれる。
手早く、油を引いて、生地を流し込んで
キャベツ、たこ、紅ショウガ。
私達(裕だったり、ノンちゃんだったり、
いうきちゃんだったり、貴文だったり、)は
たこ焼き台のまわりに椅子を持ってきて
ずーとたこ焼きが焼けるのを見ながら
待ってた。私もやりたいな~と思いながら。

今日は、おばちゃんがたこ焼きを焼いてくれて
いたのを思い出しながら、初挑戦。夢がかなった!

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“ちょっと入れ過ぎじゃない”
“大丈夫、おばちゃん、こうしてやってん。”

小さい頃、だんだん形になっていくたこ焼きを見るのが
おもしろくって、近づき過ぎて”やけどするで”って怒られたことも。
そこで、食べた記憶もあるけれど、だいたい持って帰って
食べていた。

ソースをぬって、かつお、青のりをふったたこやきに
つまようじを差して、壁に束にして引っ掛けてあるちらし(広告)に
包んで、窓際の缶のなかの輪ゴムをして持たしてくれる。

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こんな感じ。
広告に包まれたたこ焼きの
温かさを感じながら、ちょっと臭い、怖い、
細道を小走りで抜けながら、
お地蔵さんの縁側で皆で食べたり、家でテレビを見ながら
食べたり。

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今日は、自分で広告に包んだたこ焼きを
また、自分で開けて食べてたら、
うちのCHEFが”なつかしい?”って
”うん”

マヨネーズをかけてお箸でたこ焼きを食べている彼を見ながら、
“違うな。つまようじで食べな。” っと心の中でぽつり。

初めてのたこ焼き、以外とうまく出来た。
おばちゃんが焼くのズーと見てたからだな。ニコニコ