原爆・終戦から十年経っていない冷戦下の状況を反映した作品だということですが
はからずも今回の原発に関して抱く恐怖感はちょっとタイムリーでしたね。
まあ映画的には全く怪獣が怖く無かったのですが・・・昔はあれでも本気で観客に恐怖心を起こさせたのかなぁ…?
などと思いながらみてました。
ゴジラが迫り来る鉄塔の上のレポーターが
「みなさんさようなら」 って言うのが面白かったです

ゴジラが登場する時にドンドンいってるのは足音ではなくタダのBGMだったのか!
突っ込みたくなるところが沢山あったのですが、人はいっぱい使っているし、一大プロジェクトだったのだろうな~というのはわかります。FFⅩのシンも結局ゴジラなんだなということを改めて感じましたし。
オキシジェン・デストロイヤーを使用しに海底に向かう二人は、現状、言いたくないけどなにかを思い起こさせて辛くなりますね…
キャストやスタッフが被っている地球防衛軍等、色々観たくなりました。今観るからこその味わいなどもあるでしょうしね。
それにしても。
ゴジラのテーマは、やっぱりラヴェルのピアノコンチェルトだよなーと…
中学生くらいからずっと思っていたのだけど、いま調べたら作曲者の伊福部昭さんは確かな影響を受けていたようです。
0:35くらいから。
しかしけっこうそのまんまなんですよね(^ー^;)
まぁ私もラヴェル、好きですよ。
・・・って書いていたら今また大きめの余震がありました。震度4。
個人的には原発の利点は十分理解できるし反対してはいなかったので複雑な思いをしつつ、今後の展開がとても気がかりです。
そういえば停電は昨日今日は私のところはありませんでした。
オーケンのサイン会も中止の連絡が書店から先ほどあったし、懸念事項をなにも忘れることなどできないのだけど、楽しみがないと生きていけないですよ。働く意欲も生きる意欲も、テレビ画面の前で絶望してるだけではダメですよね。
私はまだ学生なのでバカみたいに勉強しておきます、今のところは。