『ブレードランナー』
1982年。
以前BSで放送された2007年の完全版(?)を観ました。
サイバーパンクとか、ゲーム製作者の話の中にも出てくるので気にはなっていました。
今でも、居間でも、こんなに感動できるとは思いませんでした。
いや、泣く感動という意味ではなく(泣きましたけど。
感覚としては『ギャングオブニューヨーク』の時に近い)
映像もセットも設定も光も衣装もキャラクターも音楽も
きっとこれから何度も観たくなると思うのだけど、とにかく全てが、すばらし過ぎて圧倒される初見でした。
あの死に方。
聞こえてくる日本語。
バラバラな文化。
レイチェルとデッカードのキスシーン。
自分が生まれる数年前のことは意外と一番無知だったりする気がする。
仕方の無いことなのかもしれませんが、私が先に触れたのはゲームだったので、本作の明らかな影響を受けているFFⅦの世界観、怪しげな漢字の広告が随所にあったり、ネオンに彩られた街、飛行船、白い髪、人形で溢れる部屋、鳥瞰・・・大好きだったものが、全てここにあった…!
何もしらなかった。
軽くショック
しばらく呆然としてしまいました。
でも可笑しいのは、映画を観ながら「あぁ、またこういうゲームがあったらなぁ」などと思っていたこと

情報を集めて真相に迫るのに、自分でストップをかけられるのがゲームのいい所です。
逆裁もそうだけど、興奮をとっておきたい時もあるので。ボタンを押さなければ次に進まない
(・・・一時停止すれば?)
私はやはりゲームが好きなので、未だにⅦのリメイク待ってますよー。
そういえば、昨年末から一月にかけてニューヨークに行っていたのですが、映像博物館というのがあって
そこに『ブレードランナー』に使われた模型があったのです。
映画を観た後に行くべきだったなぁ。
とりあえず、とても好きな要素が多過ぎました。なるほど・・・
80年代の思い描く未来というのは、たまらないですね
トロンも同年だったとは。
時代に逆行したい。
パンク





