国立西洋美術館の「アルブレヒト・デューラー版画・素描展-宗教・肖像・自然-」に行きました。
その前にとん八亭というお店でお昼。
ヒレかつ定食(¥2000)とカキフライ定食(¥1400)
を半分ずつ。
ロースの方が安かったのですが、何しろ豚カツ自体ほとんど食べたことがないので部位の違いがよく分からずにヒレにしてしまいました。
淡白だったので個人的にはロースの方が良かったのかもなぁ。
店員さんの感じはよく、老夫婦や家族連れ、カップルもいました。
私はとんかつというのは古式ゆかしい庶民の味覚だと思い込んでいたのですが、
・・・普通に高いじゃないですか。
上野あたりには有名(かつもっと高い)とんかつ屋さんがいくつもあるらしいので、いつかまた食べに行ってみたいですね。
デューラーは、親が買ってきた美術館のお土産で知ったうさぎの絵が、7歳くらいのころ凄く好きだった覚えがあります。
あと、大学一年のときルーブルで自画像を見て、美男すぎて驚いたりとか。
版画は複製可能かつその作品は携帯性にも優れたメディアであり、だからこそ彼の芸術が当時も広く知られるようになっていったというのにはなるほどなぁと思いました。
そして音楽にも文学にも絵画にも、やはり宗教は重要な役割を果たしてきているということを改めて。
ものすごく緻密、というのは言わずもがななのですが
手法によって版画にもいろいろ特徴があるのが面白かったです。
各製作過程を詳しく知りたくなりました。
版画だからかもしれないけど、緻密であるがゆえにむしろリアリスティックでなかったりとか。
遠近法を使った建物の表現とかがすきでした。
デューラーの家とか、もっと他の作品も見にドイツいきたいなー。