つけるも武蔵野線で移動中に兄嫁から
訃報メール。
26日は世田谷シルクの公演を観に行く
予定だったけど～残念
覚悟はあっても動揺は隠せないな～。
ラインで息子たちと連絡を取ってた
けど～、次男に「落ち着いたら～」
って言われた～
武蔵野線がいつもより長く感じた
南越谷からタクシーで病院へ。
病院に着いたらもう死に化粧されて
きれいになってた～。
化粧なんて何年ぶりだろ～な～。
葬儀社に連絡して寝台車を手配して
もらって、来るまでの間、お昼を食
べて施設に行って挨拶。
寝台車到着。
エスティマの寝台車だった。
自分だけ横に乗って八王子へ。
何か変な感じ。
首都高はスイスイ。
新宿の合流もすんなり。
何かの力が働いているのか～
葬祭場に着いて安置。
電車移動の兄嫁と山の神が到着後
葬儀社と打合せ開始。
火葬場の空きと御坊さんの都合で
告別式が12月1日に決定。
納棺まで特にすることも無いし仕事も
滞るので、月曜はフレックスで遅出。
予定の仕事をこなして終了。
火曜は千葉出張。
早めに終わったので良かった～
世田谷シルク観に行けるな～って。
途中、渋谷の地下街でちょっと
迷う～
劇場は駒場東大前。
ここで降りるのは43年ぶり
高校の受験で来て以来か～
その高校には入らなかったけどね～。
舞台は世田谷シルクならではの影絵を
生かし、踊りは武道的とか仏教的とか
取り入れられて、人形の動きも八王子
車人形で合宿された成果が出てたと
思う。
テーマが「愛」ということで愛が
溢れてた作品だったと思う。
城崎のお土産を頂き超嬉しい～
いい気分転換だった。ありがとう
昨日水曜は午前中に月末締めをして。
早く引き継ぎしないと引退出来ない
じゃんね～
ふ～
遺影の写真も決め、祭壇の供花の
注文もして。
写真は自分で背景修正してサンプルを
作ってみた。
高機能な画像編集があれば完ぺき
だけど、そこはプロのお任せ～
今日は納棺の義。
通夜式は無しなので少人数で納棺。
「さすがに今日は休みよね～
」
」って山の神。
休むにも色々段取りしておかないと
仕事が滞るから～
平気で休む輩も居るけどね～。
自分には出来ない。性格か～
ま～いいや～。
明日の挨拶考えなっきゃ～