週末は大分の別荘で過ごした。高原の風はさわやかで、暮れなずむ山々の稜線を眺めながら聞いたヨーヨー・マのチェロは、やはり素晴らしかった。
なんて、のっけから、みなさん「チッ」と舌打ちしたことだろう。
「自慢話かよ」とケーベツし、即座に違うブログへとジャンプしようとしたことだろう。
「なにがヨーヨー・マじゃ」と机をドンとこぶしでたたき、ブックマークからこのブログを外そうとしただろう。
かの太宰治が「生まれてきて、すみません」と言った気持ちが分かる。
庶民のボクは今、「別荘行って、すみません」という気分だ。
「恐れ多くも、高原の別荘でビールをプハーッとやって、すみません」という気分だ。
でも、行ってしまったものは、もう取り返しがつかない。庶民なのに、別荘地に足を踏み入れてしまった身分不相応な行動は、消せない過去になってしまったのだ。
なのでリポートします。大分で、総勢7人でセーダイに焚き火会をやってきたのだ。