あづーーーーっ、と本日も都会を歩いていた皆さん。
いやほんと、ご苦労さん。今日はあづくであづくで、「こんな日は海に行ったらいいよねえ・・・」などと夢想したでしょうねえ。
そんな願いが聞こえたかのように、仕事が休みだった僕は海に行って思う存分、スノーケリングしてきた。
いやあ、たまらない。汗ダクダクで飛び込んだ海は、ヒャーッッッ、爽快なのだ。7月とはいえ、水もまだかなりきれいで透明度は抜群だ。なにせ、ここは海水浴場全国100選に堂々選ばれた糸島の芥屋海水浴場である。うれしくてうれしくて、早速、塩水でうがいなどしたのち、手網と観察水槽を手に、海の中を1時間も2時間も3時間も、小魚を追い掛け回した。主な獲物は、カワハギ、カマス、メジナ、ハゼ。写真の水槽には、オブジェとしてヤドカリも入れてみた。水槽の後ろにある南国風の木がまた、いい雰囲気だナ。
そのミニ水槽を海の上のテーブルまで持ってきて、さあランチだ。本日は「大砲」ラーメンとサケのおにぎりだ。ノンアルコールビールも奮発して2本つけたら、極楽だ。夏の熱風が、心地よくて心地よくて、夏のカキーンとした日差しが、まぶしくてまぶしくて。ラーメンをすすりつつ、ウリャウリャと小魚たちをつついていたら、なんかこう、生まれ変わった気分だ。
そして、昼寝などしたのち、再び海にとって帰し、ボーッと浮かんでみた。浅場に差し込む日差しが、1・5メートルほどの砂底にキラキラと文様を描いている。ふっと見たら、メゴチのような底モノのサカナの胸ビレ付近に、数本ずつ不思議な足がはえていたので、近づくと・・・・。
そいつはホーボウのようなやつで、接近した僕の目の前で、こぶし大の大きな両胸ビレをバッと広げたのだ。紫と空色が混ざり合って七色に輝くその胸ビレが、海水ごしに夏の日差しを浴びて輝くさまといったら、あぁぁ・・・・・。
