#471-49
不安や恐れのない皆んなが
幸福に生きられる社会
地球に優しい循環型システム
エコタウン創りに邁進する
青森の未来を考える会
代表の姥澤(うばさわ)です✨️
今回は、FBIが隠した
禁断の書「オアスペ」 について
ご紹介したいと思います
これは1881年
アメリカの歯科医
ジョン・ニューブロー 氏が
神の啓示を受け
自動書記 によって
執筆した予言書
日本で言うところの
「日月神示」ですね〜
ジョン・ニューブローさんは
タイプライターで打ったそうです
人類の起源
世界の仕組み
未来の展望 について
詳細に記されており、
特に 日本人の使命 についても
触れられています
「オアスペ」の内容を
紐解いていくと、
現代社会が直面する
問題への示唆が
あるだけでなく、
人類が本来どのような
生き方をするべきなのか
についての深い洞察を
得ることができます
では、この書物が
伝えようとしている
核心とは何か
そして、日本人が担うべき
未来の役割とは
順を追って
解説していきたいと思います
1. 「オアスペ」による世界の構造
「オアスペ」では、
この世界は3つの次元で
構成されていると記されています
① コーポリアル界(物質世界)
私たちが日々生活している
現実世界 であり、
目に見える物質の世界。
科学や技術、
政治・経済などの
システムが支配する領域。
物質的な価値観に
囚われた人々が多く、
霊的な意識が薄れやすい
② アトモスフェリア界(霊的世界)
目には見えないが、
霊魂が存在する
中間的な世界。
死後、人の魂が
滞在する領域 であり、
善行を積んだ者は
より高次の世界へ
進むことができる
しかし、欲望や執着に
囚われた魂はここで停滞し、
地上世界へ影響を
与えることもある。
③ エーテリア界(神の世界)
創造主(ジェホバ)や
高次の存在が住む
最高次元の世界
ここに至るためには、
物質世界での学びを経て、
霊性を高める必要がある
最終的な目標は、
このエーテリア界へ
到達すること✨️
「オアスペ」の教えでは、
人間は物質世界に生きながらも、
霊的成長を遂げて
最終的に神の世界へ
至るべき存在 だとされています
しかし、
多くの人々は
物質的な快楽や
競争に囚われ、
本来の目的を
見失ってしまっているのです
2. 人類の起源と進化の秘密
「オアスペ」では、
人類は 1回で
創造されたのではなく、
5つの異なる種族が
誕生した とされています
これは、一般的な進化論とは
大きく異なる概念ですが、
近年のDNA研究でも
「複数の人類種が
交雑しながら進化した」
可能性が指摘されており、
興味深い一致があります。
① アス(最初の人類)
最初に創造された人類。
知能が低く、言語を持たず、
本能的に生きていた。
霊的な能力を持っていたが、
物質世界での適応力が低く、滅びる。
② イヒン(宇宙の霊から誕生)
地球外の存在
(エーテリア界の霊)から
生まれた高次の人類
高い知能と霊性を持ち、
宇宙の法則を
理解することができた。
しかし、物質世界での
生存能力が低く、
数を増やせなかった。
③ ドルーク(イヒンとアスの交配)
知能は低めだが、
霊性を持つ種族。
霊的な知識を持つ一方、
暴力性が強く、
争いを好む性質を持つ
④ ヤック(ドルークとアスの交配)
四足歩行をしており、
動物的な特徴が強い存在。
不完全な存在であり、
短命だった。
⑤ イフアン(イヒンとドルークの交配)
高度な知能と霊性を
兼ね備えた種族
しかし、
争いを始めたことで、
自らの破滅を招いた
このように、人類は
異なる種族の交配を
繰り返しながら進化 してきたと
「オアスペ」では記されています
現在の人類は、
これらの特徴を受け継ぎながら、
最終的な霊的進化を
目指す存在 なのかもしれません。
最後までお読みいただき
ありがとうございます
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