#468-46
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青森の未来を考える会
代表の姥澤（うばさわ）です✨️
福島原発事故と吉田昌郎所長 ー 日本を救った男の決断
2011年3月11日
東日本大震災が発生し
福島第一原発も
大きな被害を受けました。
地震と津波の影響で
原発の冷却装置が停止し、
メルトダウンの
危機に直面
そんな中、
所長だった吉田昌郎氏が
独断で海水注入を決断し、
最悪の事態を食い止めたと
言われています
もし海水注入が
行われなかったら、
1号機・3号機・4号機が
次々と爆発し、
東日本全域が深刻な
汚染にさらされていた可能性も
多くの関係者が
「吉田所長がいなかったら、
日本はもっと大変なことになっていた」
と語っています。
しかし、
この事故のわずか2年後
吉田氏は食道がんで
58歳の若さで他界しました
被曝の影響も
指摘されていますが、
因果関係は公式には
認められていません
福島原発事故の謎
東京電力が公開した
社内会議の映像には、
吉田所長が
「どの道、吹っ飛ぶ！」
と叫ぶ場面も記録されており、
現場の緊迫感が伝わります
ただ、冷却装置が
3度も止まったことについては、
不可解に思う人も多いようです
さらに、
福島原発の安全管理には
イスラエルの企業
「マグナBSP社」が
（なぜイスラエルの会社？）
関わっていたことが
分かっています
一部では
「事故の前から原発内に
小型核爆弾が仕込まれていた」
との話もあり、
1号機・3号機の爆発に
つながったのではないかという
声もあります
元CIA職員エドワード・スノーデンが
「地震と原発事故は
人工的に引き起こされた」
と内部告発したとの話もありますが、
真偽は定かではありません。
日本は本当に独立国なのか？
福島原発事故を
巡る疑惑は、
日本の立場について
考えさせられるものでもあります
現在、日本には
130以上の米軍基地があり
その維持費の多くを
日本の税金で負担しています
このことから、
「日本は本当に独立した国なのか」
と疑問を抱く人も。
東日本大震災と謎の地震
東日本大震災では
わずか6分間に
3回連続で
大地震が発生しました
※閲覧注意 津波の映像もあります
これは世界でも
例のない現象で
気象庁も
「過去のデータが
役に立たなくなるほど異例」
としています
そのため
「この地震は本当に
自然災害だったのか」
と考える人も
少なくありません
考え続けることが大切
福島原発事故は、
単なる天災ではなく、
さまざまな疑問が
残る出来事です
吉田昌郎所長の
決断がなければ、
日本はもっと大きな危機に
直面していたかもしれません
でも、その後の彼の死や
原発の管理体制
日本の主権問題などを考えると
単に「過去の出来事」として
忘れてしまうのは
もったいない気がします
いろんな説がある中で、
何が本当で何が違うのかを
見極めるのは
簡単ではありません。。
ただ、一方的な情報を
鵜呑みにするのではなく
広い視野で考え続けることが
大切なのかもしれませんね
最後までお読みいただき
ありがとうございます
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