#394

 

 

こんにちは!

皆さん、いかがお過ごしでしょうか?

箱で空間を作るハコニストの姥澤です

 

 

私は 倫理法人会 にて

”法人レクチャラー”というお役目を

いただいております照れ

 

 

何をやる役割かというと、、

 

 

一年に2回ほど

東北から北海道の各地域で

 

 

”経営者の集い”という講演会と

翌朝のモーニングセミナーにて

講話をする機会がありますビックリマーク

 

 

今回は北海道の旭川市

 

 

 

 

青森から行くには、

青森空港から飛行機に乗って

千歳空港に飛んで、

 

 

そこから列車に乗って

札幌経由で旭川まで気づき

 

 

 

 

特急列車で札幌から

1時間半くらいひらめき電球

 

 

会場はホテルから

クルマで数分のところにある

 

蕎麦と料理

「おかだ紅雪庭」

 

 

昭和初期に建てられた

趣のある古い洋館

 

 

 

 

 

旭川市倫理法人会の

高橋会長が運営している所で、

 

 

寄付を集めて建物を買い取り、

今はお食事処として

 

建物の改修、保存を

行っています。

 

 

2階の歴史を感じるお座敷で

1時間の講演会。。

 

 

 

 

今回は初めてのテーマで

トライさせて頂きましたウインク

 

 

タイトルは、

「100年企業のハードル」

〜敵はライバルではなく時代〜

 

 

経営者向けに興味をひく

挑戦的なタイトルひらめき電球

 

 

祖母が創業して、

父→私で三代目。

 

 

今年で創業75年となる。。

100年まではあと25年

 

 

一つの事業の寿命

30年と言われるが、、

 

 

過去を振り返った時に

当社も約30年周期で

 

 

公益社団法人青森県りんご協会 提供

 

 

技術革新だったり、

環境の変化で、それまでの

事業が継続できなくなり

 

 

その都度、時代に合わせて

業態を変化させていますチュー

 

 

今は、、

時代の大転換期!!

 

 

 

 

 

変化のスピードが

もっと早くなるあせる

 

 

未来を予測して、柔軟に対応できる

組織体を作っていく必要がありますねひらめき電球

 

 

 

 

木のはこ屋 オンラインストア

 

 

古いりんご箱を再利用してリノベーションした家具「又幸」