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ぺーぺー会計士の読書日記

ペーペーのぺーぺーによるぺーぺーのための、要は自分のための読書記録です。どんな本からも1つは学び、実生活に活かしていけたらと思います。おすすめの本などあれば教えてください☆

小宮一慶の実践! ビジネス思考力/小宮 一慶

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ふだん新聞を読んだり、本を読んだりしても情報が自分の前を通り過ぎて行って自分の血となり肉となって貯まっていく気がしないな、と私は思っていたのですがこの本を読んで少し改善していく方向がわかったように思います。

・事実→関心→仮説→検証という思考がビジネス思考である。
・まず、事実・現象を正確に捉える習慣を身につけることが重要である。しかし見るポイントを持たないと現象は正確に捉えられない。そのポイントとなるのがフレームワークや知識。
・関心を抱くには、自分の引き出しを増やすこと。
・自分がプロとして活動する領域では何事も正確に把握していないと実際の仕事では使えない。

私と同じように、日経新聞を読んで「GDP〇%上昇」「アメリカ財政赤字〇兆円に」といった記事の意味はわかるが、それがどれくらいのものなのかいまいち実感がわかない人にはいいんじゃないでしょうか。

多くのビジネスマン向けの啓蒙書とだいたい言っていることは同じだと思います。


2つほどいい格言が書いてありました。

「人の幸せは人生を面倒くさいと思うか、冒険と思うかによって決まる。面倒くさいと思ったら幸せになれない。冒険だと思えば幸せだ(誰の言葉か不明)」


「不屈の精神に代わるものはない。才能は不十分だ。才能があって失敗している人はありふれている。天分も不十分だ。天分が報われないことは諺になっているほどだ。学歴も不十分だ。世界は学歴の高い乞食でいっぱいだ。不屈の精神と決意だけが無敵なのだ(第20代 アメリカ大統領 カルヴィン・クーリッジ)」
ビジネスで使いこなす〈入門〉定性分析/中村 力

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今日は東京都立中央図書館に入り浸って、数冊本読んできました。
都立図書館いいですね、経営関係の本も非常に豊富で助かります☆

この本では定性分析の個々の方法について簡単に説明されており、ざーっと読んだだけですが、たくさんの定性分析フレームワークのそれぞれのポジショニング(どんな時にどれを使うか)を表した図がとてもうまくまとまっています。理解しやすかったので、僕はコピー取ってパソコンにスキャンして保存しました☆ ここに貼り付けられるといいのですが、それができないのが残念です。

思考には論理的思考、創造的思考、システム思考の3つがあり本書ではそれぞれの特徴と関係が説明されています。中身は大したことないと思いますが、1つだけ専門用語を記憶にとどめるためにもここに記録しておきます。

MECE(Mutually Exclusice Collectively Exhausive)
論理的思考の大前提となるもので、問題や論点をもれなくダブりない要素に分解することを言う。フレームワークを使う際の基本概念。