今日はDAZNでもCATVでも放送がなく、公式アプリの速報だけ

 

5月の連戦も終盤、最も消耗しているこの時期に中2日で鹿島→富山のアウェイ連戦は厳しすぎる

 

2回戦につづき完全ターンオーバーで、大迫、武藤、大樹、蛍、高徳、扇原、山川、トゥーレル、ダイヤは帯同もせずに完全休養させ、宮代と本多のみベンチ入りし、鹿島戦のベンチメンバーとベンチ外のメンバーが中心で挑んだが…

 

先制するもオウンゴールで追いつかれ、延長120分でも決着つかず、PK戦で最初に蹴った宮代が外してしまい敗退

 

速報でしかわからないが、出し手と受け手が呼吸が合わないというか、戦術と起用選手があってないというか、中心となれる選手がいなかったというか、チグハグを強く感じ、レギュラーメンバーと控えメンバーの差は相変わらず大きいこともよくわかった

 

新しいレギュレーションになったため下位チームのホームゲームばかりで、結局ルヴァンカップは1試合も観戦することはできなかったが、日曜のリーグ戦で2500人だった富山の観客数が、平日ナイトゲームにも関わらず8000人以上集まったのはすごいこと

 

こんな神戸でも集客に貢献し、おまけに勝ち試合を見られて満足いただけただろうか(自虐)