北陸旅行・・・・・あわら温泉に移動
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記念館は、昭和58年芦原町と中国の浙江省紹興市との間で締結された友好都市を記念して、藤野家遺族から三国町宿第35号14番
地にあった旧宅を寄贈されたもので、芦原温泉開湯100周年記年祭の昭和59年7月に「藤野厳九郎記念館」としてあわら市文化会
館横に移築されました。さらに、平成23年には、同年整備された、あわら温泉湯のまち広場に移築されたみたいです。
書籍、医療器具、 書簡など多くの遺品が展示されています。
続いては、芦湯に・・・・。
福井県産の笏谷石(しゃくだにいし)をふんだんに使用した、総ひのき造りの北陸一上質な足湯です。♨( ^)o(^ )
2種類の泉質の異なる源泉を使用し、源泉かけ流しで、5つの浴槽で楽しむことができます。
気持ちいいね。♨♨ 足湯をしてると、子供達が何かを見つけたみたい
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湯けむり横丁温泉屋台村は、夜しかやってないみたい。・・
次は県境の館に移動します。
越前加賀県境の館は石川県(加賀市)と福井県(あわら市)の県境に建ち、玄関を入ると県境が一目で分かるデザインで、目の前
には国指定天然記念物の鹿島の森と、北潟湖の景色が広がっています。
館内では観光情報を提供するほか、越前加賀の一向一揆や吉崎御坊などの歴史、周辺に生息する生き物などを紹介しています。
その昔、北潟湖畔の鹿島の森を賭けて、越前の男神様と加賀の女神様が綱引きをして決めたという神話伝説があるらしいです。
子供達も興味津々。
施設の方が、近くに子供達にお勧めの遊び場があるよと教えていただいたので、行ってみる事に・・。
休校になった学校を使用した施設 あそぼっさです。
各教室には、様々な玩具があったり、黒板でお絵描きしたり
体育館には大型遊具がいっぱい
地元の子供達で、すごく賑わってました。 ホント穴場のスポットです。( ^)o(^ )
次は、東尋坊に移動します。
東尋坊商店街で、ちょっと休憩。
おやっ、こんな所にもどこでもドアが🚪 北陸旅行3つ目の発見です。
最後は、越前松島水族館に・・。
連休中などはナイター営業もやっています。
入り口で、ペンギンの赤ちゃんの毛をお土産でもらいました。🐧
珍しいのも、いっぱいだね。
でっかい魚にびっくり じゃぶじゃぶ海水プールでは魚達と一緒にプールに入れます。🐡
ドクターフィッシュをしたり、えさやり体験をしたり
子供達大好きなエリア・・・さんごの海水槽
水面は透明なアクリル板で覆われていて、くつをぬいで入るリラックスフロア。
海面を歩いたり、寝ころんでみたり・・・ハラハラ、ドキドキ、わくわくの夢の海面浮遊体験ができちゃいます。
越前松島水族館はお泊りができる日もあるみたい。
それも楽しそうですね。
いっぱい楽しめた北陸旅行でした。
岡崎市・蒲郡市・西尾市・安城市からも通える
幸田町の歯科医院(歯科・歯医者)
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