5月はマッサージも含め、通常なかなか予約がとれないヒーラーさんのセッションが何回かあり、
おぉ~5月調整入ってるなぁ~と思った話。
受けたかったセッションは昨年の10月に申し込んでいたので、なんと7カ月待ちだったのです。
セッションは彼女が見たものをいうのでなく、QHHT(量子ヒーリング催眠テクニック)に似た手法で、彼女のシンギングボールの音を聞きながら誘導してもらい、自分で情報を受け取るセッション。
彼女も見えたものをシェアしてくれるので、同じものを見てると自分で確認もできるし、地球的な内容でないものが見えたのも面白かった。
自分の魂のルーツというか、エネルギーの出身星を感じたセッションだった。
彼女の誘導で、わたしはただ感じて見えてくるもをひたすら言葉にしていくっていう、まさにQHHTじゃん!って文にしてみると似てる。がもっと深い次元のセッションだったのですよ。
嬉しかったのは、初見のZOOM越しに彼女がすぐ私に伝えてくれたのは、『中庸のエネルギーの幾何学をつむいでますね』と言われたのがとっても嬉しかった。
私はさんざん正義を振りかざしてきた、やらかした魂を結構もっているので、そこはもうホントにこりごりなのでちょっと安心というか良かった良かったと思った次第です。
セッション前にちょっと軽く現状の話をした中で、
わたし的にぶっ飛んだ話をしている『松村先生(ヘリオセントリック占星術)のお話も理解できるでしょう?』と言われ、
たしかに難しい内容なんだけど、そうなのなんか分かるのです。伝えていないのに流石だなぁと思った次第です。
誘導瞑想に入った途端、過去生などにも飛ばず目に見えないけど感じるエネルギーの凄さに涙して、でもそうなると言葉に変換できないというか、見えるものじゃないのをなんとか言語化にするのにちょっと手間取った。
とっても包まれたお帰りみたいな温かさを感じて、あぁ~わたしはここから来たんだね。だから幼少期、毎晩自分がなぜこの体に入ってるのかを考えるともう怖くて怖くて、なんで私ここに入ってんの?って思ってたわけだった。
幼少期に祖母にそんな話をしたら、「変なこと言ってないで早く寝なさい」と言われた答えが50年後に繋がった
過去生と思っていたものさえも、わたしものでなかったという事でした。
続く…