クラファン立ち上げの思いなど | Topsy-Turvy 始まった

Topsy-Turvy 始まった

クレイ、ネオヒーラー、アロマの癒しと気づきのサロン。
風のシルフを亀有にて始めました。
タイトルTOPYSY-TURVYは下剋上というか上下逆の意味。
2020年 不思議な事が始まったと思ってつけました。

クラファンでの自己紹介文に補足した わたしの思いです。 

『2023年5月に長年勤めていた貿易会社を退職。情報を受け取るのが得意な人と、そうでない人がいる事。メディアでは大切な情報に繋がれないことをコロナ禍に気づき、必要な情報を必要な人に届けられたらと思い、身体と心の癒しのサロンを下町亀有でスタート。 オーストラリアとニュージランドのワーキングホリデー経験、イギリス2年間の留学経験あり。 またフィリピンのセブ島にて日本企業の服飾工場に6カ月滞在。 その後、貿易会社での経理、総務、海外営業などに従事していました。 コロナ禍と息子のアイルランド1年留学の体験がきっかけとなり、イギリス人の夫とアイルランドやイギリスなどの海外留学斡旋や日本と海外を繋 ぐことをしたいと社団法人も6月6日に立ち上げます。』 


  注)これはあくまでもわたしの体験談です。他の人は他の経験をしているはず。


 息子がアイルランド留学になった経緯は、2021年末にはアイルランドでは注射の義務がなく、また2022年1月にはマスクも義務化解除だったからです。 そして、留学先から送られてくる学校生活のリポートでは「どれだけできるようになったか、また、きっと彼はこれも出来るようになると思う」というポジティブな内容に感動しました。😭 

日本の学校では減点方式、不足感の内容を受け取っていた私は、教育はこうあって然りだと思いましたし、イギリス人の夫は日本の学校教育などをイギリスと比べて、毎回その違いに苦言を発していました。 なぜみんなのゴールが一緒なのか? 背丈が違うように、得意不得意があって当然を日本の教育は認めない、できない=頑張ってない これは本当におかしい‼️と。 


留学斡旋の仕事も視野に入れ、2023年夫はアイルランドの息子が通った高校や他の学校にも下見に行きました。 学校と話した時,通常日本からアイルランド🇮🇪の高校に留学するなら英検2級レベルの英語力が必要とガイドブックなどに書かれてます。 夫が学校側から聞いたのは、本人が来たい、学びたいと思っているなら、そこまで英語力は拘らないよと。 『学校とは先生が、今できない事をできるようにする場所だからです。』とおっしゃったそうです‼️ 日本ではうちの子ができないと頑張ってない!本人の努力不足。 親子さんも家でサポートしてあげてください! と言われてきました。 では,先生や学校の仕事ってなんでしょうか? 主役は子供のはず。 もしわたし達がきちんと必要な情報がとれたら、きっと生きやすくなるし、生きやすい場所も選べるし、諦めていた事も実は可能になると知れるんではないかと思ってます。 息子のアイルランド留学は考えるキッカケにもなり、これから留学したいと考えてるなら、アイルランドいいと思いますよ。 


そんな留学のお手伝いもできますよ。




そんなわたしが夫と一緒に、2024年8月26日〜9月7日までイギリスの@flavelartcentreにて展示会を開催します。 これは『日本スピリット』と題し、押さえつけられた教育を受けていたとしても、心は自由で魂がやりたいことをやっぱりやっちゃうんだぞー! 日本人って結構すごいんだぞー!の展示です。 イギリスの方たちに作品を見てもらいます。 


更に現地でワークショップも開催する 2人のアーティスト  ヨリコ ーダさん  新島 知夏さん のサポートもさせていただきます。このお2人の作品のテイストも全然違うのも、とっても面白い!! 


祭りは参加してこそです。 

現地に行かなくても、こちらから参加していただけると更に盛り上がります


  https://readyfor.jp/projects/143686 


via 風のシルフ
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