隣国半島の〇〇ガイ | kometarou

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コメ太郎のブログ

 

 

 喉チンコのように大陸にぶら下がっている半島の住民

この国・国際国家と思いこんで居ると次々と国際法無視の判決

 

今まで日本は“大岡裁き”的な、双方丸く平和に収まる政策でした・・が―――!

「ウリらの勝ちだ、もっともっと金を揺すれるぞー、チョン」

それが無法者の増長だった、と対○政策の間違いを訂正するべき時です。

 

米国立公文書館で発見!の文書。(3年前の再携)

 

    朝鮮半島人と日本の反日政党(狂産党・社民・民進)と朝日は

    こまるやろなぁ~~、嘘がバレバレだぞ。)

 内容の一部・・太平洋戦争終盤期に日本軍と行動を共にし、米軍に捕らえられた民間の朝鮮人捕虜が、戦時動員に基づく慰安婦や強制労働の被害について米軍の尋問に答えた調書が、米国立公文書館で発見された。朝鮮人慰安婦について「志願か親による身売り」との認識を示す。

      ◇米軍h「慰安婦は身売りと認識」

尋問調書は、慰安婦問題に取り組むアジア女性基金が資料委員会を作り、

1997年に米国で真相究明の調査をした際、捕虜の回答を発見した。回答はその後所在不明になったが、(隠したのは真相発覚を恐れた慰安婦関連組織?でしょう)

 

数年前、それが見つかり、資料委員会の委員だった浅野豊美・早稲田大教授(日本政治外交史)と毎日新聞が3月、さらに米軍の質問と関連の資料を発見した。

 米軍は、朝鮮人捕虜約100人を尋問した後、3人を選び、米カリフォルニアにある秘密尋問センターに移送して、45年4月11日に改めて30項目の詳細な尋問を行った。

 

 調書は3人の捕虜と米軍の尋問者の名前を明記し、3人分の回答を一つにまとめている。「反日感情は約100人ともほぼ同じ」としながら、「(米国から見ると)日和見主義者が多い中、3人はまじめで信頼できる」と評している。

 

 

慰安婦については、

日本軍の募集を知っているか、この制度に対する朝鮮人の態度はどんなものか、それで生じた騒乱や衝突を知っているか、が質問された。3人は「太平洋で目撃した朝鮮人慰安婦は、志願したか親に売られた者だった。(軍による)直接的な徴集があれば暴挙とみなされ、老若を問わず朝鮮人は蜂起するだろう」と答えた。

 

 労務動員に関連しては、

日本本土に送るのはどんな手続きか、徴用されたのか志願だったのか、家族と手紙のやりとりをできたか、が尋ねられた。3人は「朝鮮人は炭鉱、鉄鉱山の労働や飛行場の建設に従事し、常に鉱山の最も深く熱い場所で最悪の仕事を要求された。通信は許されたが、手紙は全て検閲を受けた」と語った。

 

この労務について「私」の正しい意見を加えときます

『終戦末期には日本人でも過酷で最悪の労働条件で少年少女から老人まで

“一億火の玉”で働いた時代です、朝鮮人にも給与は同じように支払われてい

た、手紙の検閲は日本人にも厳しく実施されていました、それが「戦時」です

 

ただ、終戦の8月は日本の労働者もドサクサで給与未支給が多かったのです、

奥ゆかしい日本人は請求などしなかった、が!未だにその8月の『給与

未払い』と騒ぐ大陸・半島人の金銭執着慾は恐ろしいものがある。

(怖い人達ですねー)

・・・その金銭欲の現れとして慰安婦に志願したか親が売ったのですね・・

   これも儒教国の教えでしょうか(笑い)・・・

 

慰安婦を対象にした尋問には、米軍の心理作戦班によるビルマ(現ミャンマー)で捕らえた朝鮮人慰安婦の報告書がある。今回の調書はその延長線上で、米軍の朝鮮占領をにらみ日本の植民統治に対する朝鮮人の反抗心を探ろうとしたものと考えられる。【岸俊光】

 

≪これを発表したのは「毎日」です。「朝日」と同じ反日捏造路線なのに・・

「朝日」に恨まれるぞー!ともに新聞売るためには捏造仲間同士でも裏切るようです、ガハハハ≫