パターンに慣らされると

気づいたり・切り替える思考が

鈍るんだということに気づいたお話照れ



昨年12月から

ヘルパーさんに朝のケアを

お願いしています。



その頃は

お猪口に『潰した果物&ヨーグルト』

など少量ですが

まだ食べることが出来ました。


朝、希望する時間が空いてなくて

7:30~1時間という

スケジュールでずっーときました。




母の進行と共に

朝食は無くなり

着替えも入浴ある日は無しになり

内容は変わっていくのに


何の疑問も抱かず

ずっーと・・・


少しでも遅い時間をと

希望するも

朝の時間帯は一杯で


このスケジュールできました。



呼吸器を着けているので

痰吸引は

私がしないといけません。


陰部洗浄や着替えの時は

私も身体を支えたり

一時的に呼吸器の脱着したり

とお手伝い。



「今から洗濯物を干してくるので

何かあったら、呼んで下さい!」

と、朝の家事をしながらのお手伝い。



この夏の厳しさもあり

疲れも出てきた頃




ふと・・・



あれ??


この時間に

朝のケアいる?



一般的な『朝』に

縛られる意味ある??



と気づきましたウインク




💡午前中に

来てもらえたら

十分じゃない?!


さっそく

ケアマネージャーさんに連絡して

9月から10時

時間変更できましたグッド!



ケアマネージャーさんも

『朝のケアは、朝のうち』

という思い込みが

ありました❗❗

と言っていましたニコニコ




気づけて良かったアップ







身体はもちろんですが

頭と心もいつまでも

柔らかくしておきたいものですネウインク