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Wonderful-Wandering

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『アイスパラダイス』と
『アスパラガス』は似ている…


はてさて。
今回のクローバーイベは、ラスト1日を残して一足先に離脱淏あせるあせる

今から3日間富士山北アルプス登りに行くので鋓鋓鋓

その前に記念写真だけカメラ



チームの皆様、新規メンバーの皆様も、後はお任せいたしました~~~(≧人≦)音符
箱根というと、小学校の頃に行った林間学校がおぼろげに思い出される。
関所を見学したり、芦ノ湖で・・・何かやった、きっと。そんな程度。

登山鉄道も20年近く前に乗ったきりの記憶しかない。
正月の箱根駅伝は、毎年何となく見かじってはいる。

そんな自分の耳に、『箱根外輪』などという単語は、ついぞとして及ぶ事はなかった・・・

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今年に入って最初の岳部活動は1月初旬。

新入部員wの監督が参入。
お遍路行からの熱意が転じて加わった彼を含めて4名、金時山からの箱根外輪の縦走を目指し、朝の箱根湯本駅に降り立った。

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この列車には乗りません。

ここからバスに乗り換え、箱根駅伝の登りのエースが快走で魅せた山道を進んでいく
グネグネと曲がる急勾配を上がるバスの車窓から、「こんな所を駆け上がるなんてありえ~ん」などと喚きながら、ものの10分もかからず・・・酔った・・・

吐き気を寝たフリでごまかしながら、ようよう金時神社に到着。

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あれ(あの辺w)に登ります。

入山前に、金時神社にお参り。
道中の安全を・・・と、脇を見たその奥に。

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まさかのまさかり。
デカイ。

・・・気を入れ直して、吐き気を堪えて、いざ登山道へ。

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木々の間から差す暖かい陽光に汗ばみつつ、
途中すれ違う登山客と言葉を交わしつつ、
金太郎が生まれ出たとされるデッカイ岩なんかも拝みつつ

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時折険しくなる岩場に、息とテンションを上げながら登っていくと、山頂間近で視界が一気に開ける。

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“天下の秀峰”金時山、山頂到着
少し雲がかかってしまっていたけど、富士山もくっきり

足下には第三新東京市も見渡せます。
・・・スルーして下さい

ここで山御飯タイム

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空、青いっ
眺め、いいっ
メシ、美味いっ


目と胃袋を満足させたら、いざ後半戦。

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明神ヶ岳へ向けて、笹に覆われた道をひたすら進んでいく
遠くから見ると、まるで蛇のように続いている。
振り返ると、来た道もまた同じように。

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右手奥に見えるのが、僕らが来た金時山。

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王です。
また一つ偉征を成し遂げました。

道中次第に雲行きが怪しくなり、明神ヶ岳に着いた頃には、ついにパラパラと

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この日は鏡開き。
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傾く天候にめげずに、時節の習いを敢行して、後は下るだけ。
下山の最中、雪が交じり始めたものの、それ以上崩れる事なく、無事に宮城野まで下り抜ける。

そして宮城野では、もちろん温泉タイムに突入
雪の舞い散る露天風呂などという風情まで堪能できた


もう少し、行程と天候に余裕があったら、もう一つ先の明星ヶ岳まで行けたかな。
・・・などという後ろ髪も、疲れと一緒に洗い流して、今年の登り初めは幕を閉じた。


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反省。


乗り物に酔いやすい僕は、やはり酔い止めは欠くべからざるだな。

何が一番辛かったって、バスに酔ったまま吐き気を堪えての登り始めが、本当にしんどかった~・・・



富士を間近に望む三つ峠山は、川口湖の西の湖畔に佇む山。

数年前の話だけど、相方と富士急ハイランドなどを回った小旅行の折、ホテルに向かう途中で渋滞に悩まされた道を、まさか今回徒歩で歩く事になろうとは・・・感慨と感傷とが入り混じる。

何より。
富士急ハイランドって、こんなに手軽に電車でアクセスできたんだ・・・それがショックw

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メモ昨年最後の岳部活動は冬至の頃。


JR中央線から富士急行と乗り継いで河口湖駅へ電車

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駅舎からしてすでに富士山が背景ですよ!!
…などと感動しつつ、少しばかり湖畔沿いの道路を歩いて、まずはロープウェイで天上山の展望台へ。

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河口湖から富士山までをぐるりと見渡す。
山麓には富士急ハイランドもフレームインカメラ

眺望にテンションを上げつつ、かの有名なカチカチ山の寓話の舞台を謳う天上山をスタートに、霜山を越え三つ峠まで、冬枯れの斜面をザクザクと登っていく。

足元の土は、一皮下から立派な霜に底上げされていて、うっかりするとかなり深くまで踏み抜いて足を取られてしまう程。
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これは・・・マロニーちゃんだね音譜

雪こんな霜一つにもテンションを上げる都会育ち。


ザクザク…、ザクザク…あしあし

三つ峠山頂までもうすぐ。

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視界が開ければ、変わらず富士山の姿が。
この三つ峠は、ロッククライミングではとてもメジャーな場所だそうな。

だから足下は・・・
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目ほら高~いドキドキ

岩場ではしゃぎ…
山小屋の犬と戯れ…
脱線を繰り返しながら、最後は電波塔を抱える急斜面を登り切って、無事に山頂に到着!

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逆光で、富士山をバックには上手く撮れずDASH!


富士山の勇壮な姿にはここで別れを告げ、下りは山の反対側へ。

陽が当たりにくく、風の吹きさらすこちら側では・・・

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クライマー御用達の屏風岩も氷柱だらけ。

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拾った音譜

雪テンションがさらに上がる都会育ち。


さらに絶壁を巻くように急な下りを進んでいくと・・・

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石清水の流れも・・・凍っている!!

雪都会育ち、テンションMAX音譜
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近くで見ると氷の神殿のよう。
裏には水が流れていて、本当に幻想的キラキラキラキラ


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冬の自然のアートに興奮がようよう落ち着いた頃、三つ峠のパワースポットの一つ、八十八大師に到着。
ここで昼食をとってナイフとフォークさらに下り続ける。

同じ高低差を、登りの1/4ほどの距離で下った急斜面。
振り返れば、踏破した頂は遥か上に見えた・・・

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麓まで下りたら、例によって温泉タイム温泉
立派な彫り物しょったオジサンと何故か話を弾ませながら、寒さと負荷に耐えた筋肉をほぐして帰途に。

三つ峠駅からの車中で感じるのは、今日一日への興奮と名残惜しさ、それと…少しばかりの空腹だった得意げ





メモ秘話。

『御神体事件』

屏風岩付近にて発生。 第一発見者、ちょき。
関連画像は倫理面・精神衛生面に配慮の上、掲載を差し止め。
自然の悪戯か、神の寓意かの判断は付きかねるものの、最低限バチの当たらぬよう処理。
伴い、若干のヒンシュクを買う可能性だけは否定できず。