都会の真ん中に生まれ育った僕にとって、大自然の真ん中という、誰かにとってのありふれたロケーションは、まったくもって縁遠いものだった・・・
それを今更ながらに実感し、そして感動した、始まりの山の真ん中。
昨年の7月。
東北ボランティアでお世話になった先輩の発案で、職場の仲間と日帰りで、白馬八方に山歩きに行く事になった。
朝一の新幹線、山男の通勤ラッシュがごとき盛況な長野駅に降り立ち、一路バスで白馬に![]()
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夏の山の緑の青さに、早くも心を沸き立たせながら、ゴンドラ→リフトと乗り継いで上へ上へ。
歩き始めると、7月だというのに、近くに遠くにこんなに雪が。
足を止めれば立ち上る冷気に肌寒さを感じるくらい。
すごいぞ、山![]()
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そんな景色の素晴らしさと、高山植物の美しさとに、目を奪われながら登り続ける。
八方池に辿り着いた所で山御飯タイム![]()
そしてさらに、急さを増してくる道を、上を目指して頑張る。
登ったり、登ったり、下ったり、登ったり・・・
板あり、岩あり、雪あり、花あり・・・
すごいぞ、山![]()
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結局。
雪渓に道を阻まれ、装備もなく、仲間のコンディションや復路を考慮して、ここが今回の折り返し地点となった。
ソフトクリームの美味いこと![]()
温泉の気持ちいいこと![]()
帰りのバスの中で僕は、今日一日の充実ぶりに我ながら感嘆しつつ、そんな一日との別れが惜しくて仕方がなかった・・・
後日談。
白馬にて、一つとして山の頂に至る事なく折り返す事になったこの旅に、雪辱を誓った王が一人。
彼の本懐を遂げんが為に、先輩を部長に戴いた『岳部』発足![]()
・・・読み、『だけぶ』w
全てはここから始まった・・・

















七夕イベの記念






…当たらなかった~炅