えーっと、これから書くのはもう8カ月前の事なので
細かい事はちと忘れ気味なんですが、
私の体験した出産記(帝王切開)を書いていきたいと思います。
里帰り出産が希望だった私は、36週目のぎりぎりに実家に帰りました。
検診でお世話になった先生には
「34週には帰っておかないといけない・
あんまずるずる引き延ばしていたら、
結局こっち(自宅付近)で産まなきゃいけなくなるよ!」
と注意されていたにも拘らず…
いや、実は実家がすんげえ田舎なんす。
1番近いコンビニに電車か車で行かなあかんという…。ハードな田舎
私、免許はあるけど実質車乗れないし…。
実家に帰っても、ほんとに何もすることがない…。
なので出来るだけぎりぎりに帰ろうというのは、
里帰りを決めた時から思っていました。
そして実家には帰ったものの、そのころには
夜中になると胎動が激しくなって、なかなか寝れないので
朝方まで起きていて、起床が9時すぎという
学生の夏休みの様なダラ生活を続けておりました。

そんなことで38週と2日目のその日もふる~いパワプロを引きずり出してきて、
しょぼーい選手をせっせと量産してから眠りについていました。(早く寝ろ)
で、次の日朝9時過ぎごろ……
お腹すいたなぁ、と起き上ったと同時に、
何か生理のときのようなものが出たのを感じました。
トイレに行ってみると、水っぽい、おりもののようなのが出ており…。
「…?」
と一瞬思いましたが、以前母親教室に行ったときに、
「出産前にはおりものが増える」とか聞いたよな…
などと思い、あんまり気にせずにご飯を食べることに。
ご飯を食べ、さぁ一息ついてパワプロでもするか(どんだけ好きやねん)、
と思っていると、また何か出てくる感触が…。
トイレに行ってみると…あれ?出血している?これはおしるしというやつ…?
いやぁ、そんな訳なかろう…などと、まだその時は悠長な事を考えていました。
というのも前日に妊婦健診に行っており、先生から
「子宮口も全然開いていないし、まだまだですね~」
てな事を言われていたからです。
検診後に出血があるのもよくある事だし…。
部屋に帰ってだらだらしていると、また何かが出る感触。
ずっとおりものだと思っていたのですが、さすがに3回ともなると多い気がして
母親に相談すると、
「それ、破水じゃないの?病院に聞いてみなさい」との答えが。
めんどくさ…
と思いながら産科に問い合わせてみると
「心配であれば来院して下さい」との事。
そりゃそうだよなぁ、診察せんと解らんよなぁ。
一応行ってみて、まぁ安心して帰ってくればいいか。
それくらいの気持ちで、病院へ行く事にしました。
もし破水だったら即入院だから…と
入院道具の用意をした母親を鼻で笑いながら
(結局帰らされる羽目になるのに…)
診察されるから、とシャワーを浴びて、
タクシーで病院へと向かいました。
最初の破水から7時間経過していました。